岡見公園は山陰海岸国立公園内の中にあり、海に沈む夕日が美しい場所。春は公園いっぱいに桜が咲き、初夏はユウスゲ群生地が観られる(花期7~9月)。冬には、北風と荒波により、海面から白く泡が舞いあがる「波の花」を見ることもできる。
最近は少し蒸し暑くなってきました。
近畿地方が梅雨入りしたとの事で、竹田も雨模様です
本日はボランティアガイドの養成講座が行われます♪
9時~12時に竹田城跡にて、現役ガイドによる講習があります。
竹田城跡の歴史や、城跡の解説等、その場で学べるのは楽しいですね。
竹田城跡ガイドの受付は情報館「天空の城」で受付しているので、是非お気軽に申し込んでくださいね。
6月1日より、早朝観覧も行っているので是非お越しください。
早朝観覧のおすすめ理由をインスタグラムに投稿しました。(外部リンク)
https://www.instagram.com/p/DK3JKLWzaFh/?utm_source=ig_web_copy_link
こちらも是非ご覧ください。
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山陰海岸ジオパークに関する資料展示、山陰海岸の地層をわかりやすく解説した模型をはじめ、エリア内のジオサイトの玄武岩や安山岩、凝灰岩など多種多様な岩石を展示している。様々な角度からジオパークについて体験的に学習することができる。
6月15日(日)大屋かいこの里(養父市大屋町蔵垣246-2)で『守国かいこ祭り』が開催されます。
かいこさんの観察やかいこさんの繭を利用した体験ができます
屋台ニシカラの“唐揚げ”や中瀬金山会の“中瀬金山焼き”、菓子工房Ruhe+の“焼き菓子”など美味しいものも味わえますよ
守国かいこ祭りの前日祭として、6月14日(土)13:00~は、上垣守国記念館を会場にピアノとヴィオラのミニコンサートが開催されます
詳しくは、やぶ音楽祭2025へ→やぶ音楽祭2025
▽守国かいこ祭り▽
【日 時】
令和7年6月15日(日) 10:00~15:00 [見学自由]
【場 所】
養父市大屋町蔵垣246-2 かいこの里/上垣守国養蚕記念館
【出 店】
屋台ニシカラ(唐揚げ)/食力屋Tarzan(お好み焼き)/TomTom(コーヒー)/中瀬金山会(中瀬金山焼き)/菓子工房Ruhe+(焼き菓子)/近畿大発ベンチャー(株)POI(昆虫食販売)
【体 験】
真綿作り体験・糸引き体験・まゆ人形作り 他
【展 示】
グンゼ浮世絵コレクション 喜多川歌麿「女織蚕手業草」
【お問い合わせ】
大屋かいこの里 TEL:079-669-1580
日本海に注ぐ円山川河口に位置する名勝「日和山海岸」は、美しいリアス海岸の風景が広がる。天気のよい日は遠く丹後半島を望むことができる。晩秋から冬にかけては円山川から日本海へ流れ出す朝霧の絶景がオススメ。
豊岡杞柳細工とは
豊岡杞柳細工(とよおかきりゅうざいく)は国の伝統的工芸品である柳のかご細工です。
原料となる杞柳(コリヤナギ)はやわらかさと適度な硬さを兼ね備えており、親しみのある味わいにあふれています。現在では新しいデザインを取り入れファッション的要素をもった柳バッグとして、皇室にもご愛用いただくなど注目を 集めています。
兵庫県杞柳製品協同組合(玄武洞ミュージアム内)では、後継者育成教室として、豊岡杞柳細工を学ぶ教室を開催されています。
伝統工芸士を目指して、教室で学ぶ生徒の皆さまが作り上げた作品展を豊岡市役所・稽古堂にて開催します。

後継者育成教室作品展 | |
日 時 | 2025年 6月 1日 (日) 9時00分~17時00分 2日 (月) 9時00分~16時30分 |
場 所 | 豊岡市役所・稽古堂1F市民ギャラリー(豊岡市中央町2-4) |
Webサイト | https://genbudo-museum.jp/news/3970/ |
問合せ | 玄武洞ミュージアム TEL:0796-23-3821 |
また、6/22(日)には玄武洞ミュージアムショップ前にて豊岡杞柳細工の展示即売会があります。
この日は玄武洞公園無料開放日でもあります。
生徒作品を通常よりお得にお買い求めいただける、年に一度の貴重な機会です。
是非お越しください。

展示即売会 | |
日 時 | 2025年 6月22日 (日) 9時30分~15時30分 |
場 所 | 玄武洞ミュージアムショップ前(豊岡市赤石1362) |
Webサイト | https://genbudo-museum.jp/news/3970/ |
問合せ | 玄武洞ミュージアム TEL:0796-23-3821 |
豊岡杞柳細工の歴史は西暦27年までさかのぼるといわれています。
円山川の氾濫が多くあった豊岡では、米の収穫が不安定であったため、気候風土が 生育に適し河原に自生していたコリヤナギを用いてかご作りがされるようになりました。
江戸時代には京極藩の保護・奨励により豊岡の柳行李は全国的に名を馳せました。
その後時代の変遷に合った柳細工やかばん産業として受け継がれ、豊岡はかばんの 町として知られるようになりました。
豊岡杞柳細工の原料となる「コリヤナギ」は円山川の肥沃な土地によって育まれました。 刈り取り、仮挿、はく皮、乾燥など多くの手間をかけて、象牙色のつややかであたたかな 素材が生まれます。
明治の最高技術の結晶、日本一の規模を誇った余部鉄橋。コンクリート橋に架け替えられましたが、3本の橋脚は現地保存され、余部鉄橋「空の駅」展望施設として生まれ変わった。高さ40mから見る日本海の景色は絶景で、橋脚下を望む覗き窓も設置されている。
昨日5/30の朝に撮られた竹田城跡の写真です。(ガイドさん撮影)
黄色いお花がたくさん咲いて綺麗ですね
こんなにたくさん咲くことはあまりないそうです。
もうすぐ6月が近くなってきて新緑と花がとても綺麗になっていきます
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江戸中期の名画家・円山応挙とその弟子たちが描いた13部屋の障壁画などがあり、別名「応挙寺」とも呼ばれ、多くの人々が訪れている。寺の中心に位置する仏間の十一面観世音菩薩(国指定重要文化財)を守る立体曼陀羅が、客殿13室に障壁画として165面も描かれ、すべて国の重要文化財に指定されている。