全但バスHPより、竹田城跡へ早朝に運行する雲海バスのお知らせが掲載されました。
11月の土日祝日のみ運行になります。
雲海は早朝の日の出の時間帯に現れやすいので、ぜひ雲海バスをご利用頂き、早朝の竹田城跡へお越しください。
雲海バスの時刻表、料金等詳しくは全但バスHPをご確認ください。
全但バス株式会社 NEW!【路線バス】竹田城跡早朝雲海バスを運行します!(2025年11月) – 全但バス株式会社
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生野銀山は、織田・豊臣・徳川各代を経て政府直轄となった有数の鉱山で、昭和48年の閉山までの千余年にわたり、金・銀・銅・亜鉛・スズなどを産出してきた。現在では、旧坑内に鉱山の様子がわかるように電動人形などを用いて再現し、見学できるようになっている。生野鉱物館や徳川時代の銀の精錬をした吹屋史料館、お土産、レストランがあり、ゆっくり楽しむことができる。
江戸時代に公用で生野代官所を訪れた際に宿泊が必要となったときの「郷宿」。江戸からの巡見使など要人が泊まった記録が残っている。現在はギャラリーや住民の交流の場のほか、観光客の憩いの場としても活用され、昔の史料やおもちゃなど貴重な品々を展示。
竹田城跡のふもとにある「山城の郷」エリアで『天空市』を開催中です。
おいしい☆ 可愛い♡
開催日 第一回 9月20日(土) 21日(日) 10:00~16:00
第二回 10月25日(土) 26日(日) 10:00~16:00
飲食・物販エリア ハンドメイド物販 手作り体験
4日間で28店舗が出店します。ぜひ遊びに来てくださいね。
ヤギの天ちゃんも人気です。




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昭和初期の和風建築と大正期のタイル貼り洋館が独特の雰囲気を醸し出している。洋館を含む東側の建物は、播但鉄道の祖である浅田家の分家として建てられ、西側の町屋は吉川家の分家として建てられた。蔵はギャラリーとして活用されている。
官営生野鉱山に勤務していた官吏の旧宿舎。生野に現存する職員住宅の中でも最も古く、日本近代の生活様式を残す貴重な遺構。名優・志村喬は旧生野町出身であり、生家も「甲社宅」のうちの1棟だった。志村喬記念館としてゆかりの品々を展示している。
生野鉱山から生野旧駅までの間を結んでいた軌道の残る遊歩道。市川に張り出した石積みアーチ橋のうつくしいすがたは圧巻です。

9月も後半になり、早朝の気温が寒くなってきました
雲海も出やすくなって来るので、是非雲海チャレンジにお越しくださいね
季節の御城印・イチョウ御城印を
10月1日より、販売します!
※販売所は情報館「天空の城」のみとなります。
1枚700円(おひとり3枚まで)
※100枚限定となっておりますので、お求めの方はお早めにお越しくださいね。
ほんのり暖かみのある黄色い台紙に、イチョウの絵が秋を感じさせます
ぜひお越しください
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明治11年の鉱脈再発見により、生野鉱山の支山として稼働。大正6年に閉山したが、その後、明延鉱山で採鉱された鉱石の選鉱場になり、最盛期には東洋一の規模を誇った。インクラインやシックナーなどを見ることができる。選鉱場前にあるムーセ旧居は土日祝日のみ一般公開されている。
神子畑川に架けられた道路橋で、神子畑鉱山で採掘された鉱石を生野の精錬所へ運ぶ運搬路に建設された鋳鉄橋。鋳鉄橋とは鋳物で造られた橋のことで、全国的にも珍しい橋。美しく組まれたらん干やたて格子の横材には、日本的な特徴が見られる。