
8/19の6時30分頃にガイドさんが撮影した写真です
とても綺麗な雲海が出ていました
昨日雨が降って、気温が下がったからかもしれません
今週は雨も降ったからか、連続で雲海が出ているようです。
本日も綺麗な雲海出ていました
8月も後半になって涼しい日も出てきて、竹田城跡も色んな景色が見られます
9月後半になってくると早朝に雲海も出やすくなってきます。
季節によって違う表情になる竹田城跡をぜひ見にお越しください
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今や全国に名を轟かせる山城「竹田城跡」は但馬を代表する名勝。日本百名城に選定されており、その石垣は臥せている虎の姿を連想させる事から別名「虎臥城」とも呼ばれている。規模は南北400m、東西100m。完存する遺構としては、全国屈指のもので、国史跡に指定されている。秋は雲海が美しく、条件が揃えば、まさに天空の城の姿を楽しむことができる。
竹田城跡のふもとに立ち並ぶ4つのお寺を結ぶ散策路。白壁の堀と錦鯉が泳ぐ小川、初夏にはあじさいが咲き誇り、秋には真っ赤に色づく美しい紅葉で彩られます。
竹田城跡の入り口、「山城の郷」へ行く途中にある12連の壮大なアーチ橋。竹田城跡や田園風景との調和にこだわったデザインで、竹田城跡からも見下ろすことができます。
朝来山の中腹に点在する奇岩・巨岩の中、樹齢300年以上の老桜が群生している。種類が多いので長い期間花が楽しめる場所となっている。満開の桜の向こうに竹田城跡を望めるなど、ロケーションもすばらしい桜の名所。また、晩秋の雲海の季節もオススメ。
約400年の歴史をもつ酒屋をリノベーションした複合観光施設。観光案内所、レストラン、カフェ、宿泊施設などのほか、竹田城跡の石垣を原寸大で紹介したジオラマや、竹田城の歴史を大画面で上映するビデオコーナーもある。

情報館「天空の城」にて羽柴秀長御城印が発売中です!
竹田城跡の第八代目城代、羽柴秀長の家紋と竹田城の文字が入った歴史を感じる御城印です。
是非、お土産や記念にいかがでしょうか。
価格:300円
販売場所:情報館「天空の城」
竹田城の始まりは、嘉吉年間(1443年頃)に当時の但馬守護山名宗全が配下の太田垣氏に命じて築かせたのが始まりとされます(口碑)。その後、山名氏の重臣である太田垣氏が初代・光景(誠朝という説あり)以下7代に渡って城主を務めました。しかしながら、天正8年(1580年)羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)による但馬攻めにより、竹田城は落城、太田垣氏も没落したと考えられています。
その後、羽柴秀吉の弟である羽柴秀長(後の豊臣秀長)が竹田城跡の八代目城代になりました。
羽柴秀長は城代として、但馬計略を進め、秀吉の天下統一において西国支配の礎を築きました。
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美しい夜明けの竹田城跡です。
街の明かりが 雲の下から優しく光を放ってします。
右に見えるのは朝来山 左に見えるのは粟鹿山です。
夜明けの空はうっすら朝日があたり綺麗な景色ですね。
竹田城跡のガイドさんからいただいた一枚です。
(藤和峠から4:20撮影)

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生野銀山は、織田・豊臣・徳川各代を経て政府直轄となった有数の鉱山で、昭和48年の閉山までの千余年にわたり、金・銀・銅・亜鉛・スズなどを産出してきた。現在では、旧坑内に鉱山の様子がわかるように電動人形などを用いて再現し、見学できるようになっている。生野鉱物館や徳川時代の銀の精錬をした吹屋史料館、お土産、レストランがあり、ゆっくり楽しむことができる。

9月に入りましたが、残暑が厳しいですね
9/5に台風の影響で朝来市も大雨が振りました
その影響か、翌日にとても綺麗な雲海が出ました
早朝6時頃、ガイドさんが藤和峠より撮影された写真です
朝日に照らされて雲海が輝いてみえます
竹田城跡は西登山道は4:30、その他の登山道は5:00から登城出来るので、是非雲海チャレンジしてみてくださいね
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