開催日:2025年5月18日(日)
申 込:2025年4月1日(火)より
※例年4月中旬の開催ですが、本年は5月の開催となります。
投稿 第50回出石そば喰い大会開催について は 但馬國出石観光協会公式サイト に最初に表示されました。
開催日:2025年5月18日(日)
申 込:2025年4月1日(火)より
※例年4月中旬の開催ですが、本年は5月の開催となります。
投稿 第50回出石そば喰い大会開催について は 但馬國出石観光協会公式サイト に最初に表示されました。
「豊岡のまちなか」に春を告げるのは、3月8日に開催される「本町稲荷」の「初午祭」です。
餅まき、福引、夜店屋台など子どもから大人までお楽しみいただけるおまつりです。
日時 | 2025年 3月 8日 (土曜日) 14時00分~ 20時00分 |
場所 | 本町・豊岡稲荷(豊岡市京町) |
連絡先 | 本区 |
詳細 | 「豊岡稲荷」は正一位稲荷大明神であり、宇賀魂命(ウカノミタマノミコト)を祭神とし、寛文八年(1668)の創建といわれる。 境内には天満宮(菅原道真を祀る・7月25日天神祭)もある。 14:00~ 夜店販売開始(境内のみ) 15:00~ 神事 15:15~ 福引販売(1,000本) 18:30・19:30 もちまき 20:00 終了 【飲食ブース】 100席 【夜 店】 福引き、たこ焼き、初午いなり寿司、おでん、魯肉飯、たい焼き、クレープ、笑びもち・苺大福、海鮮フライ、酒・缶ビール、手相占い(先着20名) |
Webサイト | https://www.hyogo-jinjacho.com/data/6322002.html |
「本町稲荷」は「豊岡稲荷」ともいわれますが、豊岡の城下町の一隅、「神武山(じんむさん)公園」の北麓、豊岡市京町(旧町名:本町)にあります。
江戸時代、寛文8年(1668年)の創建といわれ、明治6年に村社になっています。
主祭神として、「宇賀魂命(うがたまのみこと)」を祀る「正一位稲荷大明神」ですが、境内には菅原道真を祭る天満宮(天神さん)も祀られ、毎年夏の7月25日には、「天神祭り」が行われています。
豊岡藩主となった「京極氏」が豊岡に転封されたときに勧請されたといわれますが、現在は「本区」を中心とした氏子さんたちが維持管理や祭礼の主催をしています。
元禄 15 年(1702 年)に作成されたといわれている豊岡城下図の絵図にも当時の姿が記されています。中段の左にある小さい池の右隣です。中央を東西(左右)に走る道路は、今も絵図の面影が残っています(上記のGoogle Mapを参照)。
現在は、左端の折れ曲がったところから、三坂を登って豊岡高校方面から桜町に至る道路が通っています
令和7年5月18日(日)開催の“氷ノ山新緑登山フェスティバル”の参加申込が始まっています!
新緑の山道はさまざまな木々が思い思いの春色を見せてくれます
『氷ノ山新緑登山フェスティバル』
【開 催 日】令和7年5月18日(日)
【募集人員】200名様
【申込期限】5月1日(木)
【集合場所】大久保第一駐車場
【集合時間】午前7時30分
【出発時間】午前8時
【コ ー ス】案内図(下記PDF内)参照、約12.1km、約7時間
【参 加 費】宿泊費(参加費込)
宿泊日:17日(土)
大人:12,000円 小人:10,000 円(小学生)
1泊3食…夕食、朝食、弁当、税込 ※宿泊費は、宿舎へお支払い下さい。
【当日参加】1,300円(お一人様・保険代含む・税込)
※参加費は、事前振り込みにてお支払い下さい。
完全予約制
【申込方法】
下記PDFの参加申込書にご記入の上、FAXかメール又はお電話にてお申込みください。
【お申込み】
○氷ノ山新緑登山フェスティバル実行委員会事務局(氷ノ山鉢伏観光協会)
TEL:079-660-2024
FAX:079-660-2025
Mail:fes@hyounosenhatibuse.com
【お問合せ】
○氷ノ山鉢伏観光協会(やぶ市観光協会氷ノ山鉢伏支部)
TEL:079-660-2024
○やぶ市観光案内所
TEL:079-663-1515
下記、朝来市HPより
https://www.city.asago.hyogo.jp/site/takeda/14066.html
午前8時~午後6時
※ アクセスマップはページ下部に記載しています。
竹田城跡は標高353メートル、古城山の山頂に築かれた遺構です。登城の方法はいくつかありますので、事前にどのルートで登られるかご検討ください。竹田城跡アクセスマップ(ページ下部に記載)をご覧いただくと分かりやすいです。(なお、雲海が出やすい季節は晩秋です。)
・観光施設「山城の郷」駐車場(A)から西登山道で約40分
・竹田城跡・立雲峡駐車場(B1)、もしくは竹田城下町観光駐車場(B2)から竹田駅裏の駅裏登山道、もしくは表米神社登山道で約40分、南登山道で約60分
※ 山城の郷駐車場(A)からは天空バス(路線バス)、チャーターバス、タクシーを利用していただくことにより、山の中腹の「中腹バス停(タクシー乗降所)」まで登城が可能です。
※ 天空バス、タクシーを利用して登城されても、「中腹バス停(タクシー乗降所)」から城跡入口(料金収受棟)までの900メートル(徒歩20分程度)は、どなたも歩いていただく必要があります。
※一般車両及び大型バスは「山城の郷」が最終の駐車場になります。
※なお、昼間は「天空バス」が循環運行しています。詳しくは以下をご覧ください。
〇竹田城跡アクセスマップはコチラ↓
https://www.city.asago.hyogo.jp/site/takeda/13091.html
全但バス(株)が、天空の城「竹田城跡」の観覧に便利な周遊路線バス“天空バス”を運行しています。
竹田城下町(JR竹田駅)や、山城の郷からご乗車いただけます。
◆天空バス時刻表
※2月20日ごろ全但バス(株)のホームページで公開される予定です。公開次第、こちらにもリンクを掲載します。
The post 【竹田城跡】スプリングシーズンの観覧時間(2025年3月1日から5月31日まで) first appeared on 竹田城跡のあるまち|朝来市観光協会.
投稿 令和7年3月5日(水)木屋町通り交通規制のご案内 は 城崎温泉観光協会 に最初に表示されました。
情報館「天空の城」です
情報館横の旧木村酒造場の裏門から撮影された写真です(ガイドさん撮影)
はなあかりがちょうど通った所を撮影されていてカッコイイですね︎
雪が列車に映えて綺麗です
竹田は列車を撮る色々なスポットがあるので、色んな場所で撮影してみて下さいね
The post 旧木村酒造場、裏門からの「はなあかり」🚋 first appeared on 竹田城跡のあるまち|朝来市観光協会.
2月11日(火・祝)、八木西宮神社にて「ゑびす祭」が開催されます
八木西宮神社のゑびす祭りは、嘉永5年から続く由緒あるお祭りとして知られており、但馬で年始めのお祭りとして家内安全、商売繁盛、交通安全などの祈願に多くの人が訪れます。
拝殿には、色とりどりの吉兆やお守りを取り揃えています。
今年も景品付き福引を開催福娘にも会えるかも!?
福引きには限りがありますので、午前中にお越しいただくのがオススメ
やぶ市観光協会では、ゑびす祭にて“やっぷー・やっぴーグッズ”を販売いたします。
恵比寿やっぷーのぬいぐるみも販売
開催場所:養父市八鹿町八木2819 八木西宮神社
2025年2月1日(土曜日)から市営西の丸駐車場、市営鉄砲町駐車場の改修工事を行います。
投稿 市営駐車場工事に伴う臨時駐車場の開設(2月1日~2月中旬) は 但馬國出石観光協会公式サイト に最初に表示されました。
CREA WEBのTRIPコーナー内の記事にて、養父市の「別宮の棚田」が紹介されています
CREA WEBをチェックしてみてください!
【兵庫県・2025年版】冬の絶景・風物詩10選。日本の原風景“別宮の棚田”の雪化粧は、息をのむ美しさ | 今こそ行きたい! 「日本にしかない風景」再発見
2月1日より、情報館「天空の城」にて
手書きの御城印に、季節の御城印が発売されます!
初春らしい淡い桜模様の台紙になっており、手書きの文字が映えます
1枚500円です。
数量限定になっておりますので、お求めの方はお早めにお越しください。
手書きの御城印のほわいとも販売しております。
The post 2月1日より季節の御城印が発売されます! first appeared on 竹田城跡のあるまち|朝来市観光協会.