本日11月15日(金)
兵庫県最高峰 氷ノ山 (ひょうのせん)[1,510m] 初冠雪![]()
冬山シーズンを前に昨日の小雨が未明に雪に変わり、
標高1,000m以上初冠雪となりました。
昨年より5日遅い初冠雪です。
いよいよ冬山シーズンが近づいてきました!!
ハチ高原スキー場中央ゲレンデペアコース(人工雪コース) 12月7日(土)OPEN![]()
おはようございます(^^)v
竹田城跡
今日も素晴らしい雲海だったそうです
「来てよかったぁ~♡」「感動した
」
と、下山されたお客様から
お話を聞かせて頂いています(^-^)
【ドウダンツツジ紅葉一般公開】
【開催期間】
令和元年11月7日~20日まで
8:00~19:00
(受付は18:30まで)
※夕刻よりライトアップします
※大型バスは平日のみ(土日祝祭日はご遠慮下さい)
【拝 観 料】
お一人様300円
(中学生以下無料)
※障害者手帳提示の場合、本人のみ無料
※団体割引なし
【ナビ目的地】
TEL.0796-54-0141
但馬安國禪寺は『シルク温泉』より約1km
【その他】
●お手洗いは少ないので、事前にお済ませください。
●ペットはリードをつけていれば境内のみOK。
八木城跡まちづくり会では、毎年恒例の城上がりを11月24日(日)に開催します![]()
天守まで約1時間ガイドの説明を聞きながら、先人が築き残した大きな遺産”国指定文化財 八木城跡”を一緒に登城してみませんか?
雨天時は、八木城交流館にて八木城跡見所のDVDの視聴になります!!
また、11:00からは秋の大空に風船を飛ばしたり、下山後には八木城交流館にてコロッケが振る舞われますよ![]()
みなさまのご参加お待ちしています![]()
【日時】
11月24日(日)9:30~12:00
【場所】
下八木 薬師堂前(雨天:八木城交流館)
【お問合せ】
やぶ市観光協会 観光案内所 079-663-1515
・当日連絡先
会長 090-2592-9778
八木城跡まちづくり会では、毎年恒例の城上がりを11月24日(日)に開催します![]()
天守まで約1時間ガイドの説明を聞きながら、先人が築き残した大きな遺産”国指定文化財 八木城跡”を一緒に登城してみませんか?
雨天時は、八木城交流館にて八木城跡見所のDVDの視聴になります!!
また、11:00からは秋の大空に風船を飛ばしたり、下山後には八木城交流館にてコロッケが振る舞われますよ![]()
みなさまのご参加お待ちしています![]()
【日時】
11月24日(日)9:30~12:00
【場所】
下八木 薬師堂前(雨天:八木城交流館)
【お問合せ】
やぶ市観光協会 観光案内所 079-663-1515
・当日連絡先
会長 090-2592-9778
11月2日・3日
(株)阪急交通社が実施する
「竹田城跡 スカイランタンフェスティバル」に合わせ
竹田城跡の観覧時間延長されています(*^_^*)
スカイランタンフェスティバルでは、
オレンジ・赤・青・緑の4色、約400個のLEDスカイランタンが
夜空に浮かぶ幻想的な光景を見ることができますよ★
写真は昨日2日に撮影したものです(*^_^*)
携帯カメラで撮影したものですが、
大きなカメラを持って来られてるお客様も沢山おられました✿
よるの登山道は暗いので懐中電灯は必ずお持ちくださいね!!
●スカイランタンフェスティバル
開 催 日◆11月2日(土)、3日(日)
開催時間◆午後5時10分頃から午後9時20分頃
※バスツアーの行程により前後する可能性があります
観 覧 料◆500 円(中学生以下無料)
※荒天の場合は中止の可能性があります
※バスツアー参加者以外も入城可能です
●竹田城跡観覧時間の延長(11月2日・3日のみ)
観覧時間◆午前4時から午後10時 ( 観覧時間・通常は午後5時まで )
最終登城時刻◆午後9時30分

全ての皆さまに感謝して
今年もカニカニ~♪♪
第22回竹野カニカニカーニバル
日時:令和元年11月17日(日)9:00~12:00
場所:但馬漁業協同組合竹野支所
詳しくは添付のチラシPDFをごらんください。
関宮公民館・健康増進施設にて、
【関宮文化祭協賛特別展示『風太郎の見た昭和二十年』-『戦中派不戦日記』とその周辺-】
が開催されます![]()
現在、講談社の「モーニング」にて連載中の漫画『風太郎不戦日記』より、今回の展示に関係するシーンもパネルでご紹介!!
この作品は、山田風太郎の昭和二十年の日記『戦中派不戦日記』を原作とする、女流漫画家「勝田文」さんの作品です。
それに伴い、今回山田風太郎記念館は漫画の紹介も兼ねて、改めて地域の皆さんに風太郎の見た昭和二十年の日本(主に東京やや但馬)の様子を、日記の引用や写真で見て頂くこととしました。
『戦中不戦日記』は昭和四十六年に出版され、大きな反響を呼びました。
次にその「まえがき」での風太郎の言葉(冒頭部分)を紹介します。
『 ―― 私の見た「昭和二十年」の記録である。
いうまでもなく日本歴史上、これほど ―― 物理的にも ―― 日本人の多量の血と涙が流された一年間はなかったであろう。そして敗北につづく凄まじい百八十度転回 ―― すなわち、これほど恐るべきドラマチックな一年間はなかったであろう。
ただ私はそのドラマの中の通行人であった。当時私は満二十三歳の医学生であって、最も「死にどき」の年代にありながら戦争にさえ参加しなかった。「戦中派不戦日記」と題したのはそのためである。・・・・・・・・・・』
なお風太郎の日記は昭和十七年から昭和二十七年までが出版されていて、そこには戦中・戦後の但馬も度々登場します。これらの日記は当館で貸出し中です。また連載の始まった漫画も置いていますので、ぜひご来館の上ご一読ください。
【お問合せ】
山田風太郎記念館 TEL:079-663-5522