養父市にも夏祭りのシーズンが到来しました
今月の7/13(土)・14(日)に八鹿夏祭りが開催されます
造り物大会・スタンプラリー、みこし・だんじり巡行、八鹿おどり、パフォーマンス大会等、
養父市のキャラクターも大集合
14日(日)の20:00からは花火大会
約2000発の花火が夜空を彩ります
※花火大会の開催の有無は、八鹿夏祭り実行委員会(八鹿地区自治協議会内)TEL:079-662-8778へお問い合わせ下さい。
お祭り会場へは、北近畿自動車道「八鹿氷ノ山IC」下車→豊岡方面へ約5分
ご家族おそろいでぜひお出かけください
※7月14日は八鹿市街地を中心に歩行者天国・町内イベントがあり交通規制が行われます。
車の乗り入れにはご注意ください。
皆様のご協力よろしくお願いいたします。
【お問合せ】
八鹿夏まつり実行委員会(八鹿地区自治協議会内)
TEL:079-662-8778
URL:http://www.yoka-jichi.com/
たんとう花公園農場 8月9日(金)~
佐田ホワイトコーン園 8月3日(土)~
平田サニーショコラコーン園 8月7日(水)~
たんとう花公園のひまわりとホワイトコーンの最新情報です。
2019たんとうひまわりまつり
開園期間
8月上旬~中旬(未定)
開園時間
9:00~16:00
入園料
一般500円、高校生以下無料
会 場
たんとう花公園
豊岡市但東町畑山字坂津口28
※たんとうチューリップまつりと同じ会場です
催し物
●ひまわりの摘み取り、持ち帰りができます。
●ホワイトコーンもぎ取り園(300円/本)
~~~~ たんとう花公園の様子 ~~~
【7月19日】

全部咲いたら黄色い絨毯になります(^ ^)

ホワイトコーンは穂ができました

ホワイトコーンは毎日どんどん成長しています

【7月14日】
つぼみのような、、、、、

ひまわりはすくすく成長中。

ホワイトコーンもすくすく成長中。

【7月13日】
ひまわり、ぎゅうぎゅう。

ホワイトコーン、大きくなったでしょ?

【6月29日】
ひまわりは本葉が出てきました。

ホワイトコーン

【6月24日】
ホワイトコーンも順調に育っています。

ひまわりの双葉がたくさん。

【6月19日】
ひまわり発芽

ホワイトコーン

【6月14日】
カワラヒワがひまわりの種を探しています。

【6月13日】
ホワイトコーン

ひまわり播種


7/27(土)に「第13回落語inおおや!全国素人名人会」が養父市立おおやホールにて開演されます!!
東京、福岡、広島、大阪など全国から選りすぐりのアマチュア落語家がおおやホールに集まります
夏の暑さを忘れて、大笑いしていただけること間違いなし
詳しくはページ下部のチラシをご覧ください。
【開催日】令和元年7月27日(土)14:00開演(13:30開場)
【会場】養父市立おおやホール
【入場料】500円(当日分は500円増し)
【チケットのお求め・お問合せ】
養父市立おおやホール tel:079-669-0120
※プレイガイド〈チケット販売所〉はチラシをご覧ください
※PDFデータはこちらをクリック!!
【落語inおおや!全国素人名人会】



豊岡観光協会のフェースブックものぞいてみてください。豊岡の話題や、最新情報などを、随時更新してお知らせしています。
豊岡の「まちなか縁日」、 まだまだ続きますよ。「豊岡のまちなか」の普段気づかないところを、夕涼みを兼ねて「ぶらり散策」はいかがでしょうか。
7月1日は、豊岡市城南町(小尾崎区)の「鳩場(はとば)地蔵」さんの縁日です。
「小尾崎」と隣の「豊田」との境には、かってご城下と町屋を分ける番屋があり、近くに船着き場があったそうです。
小尾崎の「鳩場地蔵」さんは「波止場地蔵」とも呼ばれ、かっての船着き場の名残ともいわれます。
「慶応年間」にお札の版木を新調した時には「鳩場地蔵」といっていたようです。版木の下、台座のところに「豊岡鳩場」と書いてあります。




引き続き、3日には中央町の来迎寺で「毘沙門天王大祭」、6日は山王町「日吉神社」の「祇園大祭」、7日は中央町の「自性院」の「豊岡薬師大祭」、元町の「幸之神神社大祭」」と続きます。


来迎寺の「毘沙門堂」

鐘楼の下には、NHK大河ドラマの「黒田官兵衛」の時代、播磨征伐、但馬征伐、鳥取征伐と続く戦国時代、豊臣秀吉が但馬を平定した後、この地「豊岡城」を治めた「宮部善祥房継潤(ぜんしょうぼうけいじゅん)」(のちの鳥取城主)の顕彰碑や、本堂前にある「杉原伯耆守長房」の墓碑、蕪村と並ぶ江戸時代の俳人「蝶夢翁」の顕彰碑も訪ねてみてください。

豊岡城主「杉原長房」の墓碑

「蝶夢翁」の顕彰碑






14日は「青空市場」にある「木守地蔵・あかり地蔵」、15日は豊岡藩主、京極家とゆかりのある「立正寺」の「妙見宮夏祭」とのお祭りです。


「木守地蔵」はもともと神武山の山麓にあったものですが、戦後になって京極家から譲り受け、地元の生田東区が管理してお祀りしています。



妙見宮前にある「京極杞陽(きよう)」の句碑

本堂の屋根には、京極家の「家紋」の瓦があります。
「豊岡まちなかの縁日」は、古くから続くもの、「豊岡城下町」の形成の時代から守られてきたものなど、当時の庶民の信仰と娯楽をしのぶことができます。
25日には、豊岡市京町(本区)の「豊岡稲荷(本町稲荷)神社」の「天神祭」があります。
「ご城下のお稲荷さん」として豊岡京極藩の庇護を受けていましたが、いまでは地元の地区でお世話をされています。城下町絵図のお城の下、ちっちゃな池の近くにあるのがわかるでしょうか。




「城下町出石」、「コウノトリの郷公園」、「玄武洞」など近くの見どころを訪ねるついでに、豊岡駅近くのビジネスホテルに泊まって、ふだんは気づかない「豊岡まちなか」を、夕涼みがてら散策してみてはいかがでしょう。


8月2日(金曜日)より期間限定で「豊岡⇔鳥取」の高速バスを運行します。
豊岡ー鳥取間を1時間46分で結ぶ大変便利なバスです。観光、お買い物等にご利用ください。





豊岡ー鳥取間高速バスチラシ(PDF)
【お問い合わせ先】
全但バス株式会社豊岡営業所/TEL.0796-23-2286
兵庫県交通政策課/TEL.078-362-3884
https://web.pref.hyogo.lg.jp/ks05/expressbus.html
この度は、産経新聞の『兵庫・竹野の特産品セットプレゼント』企画へ沢山のご応募を頂きまして、誠に有難うございます。
厳正なる抽選の結果、当選発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。
これから海水浴シーズンに入ります。お近くへお越しの際は、是非お立ち寄りください。心よりお待ち申し上げます。
コシヒカリと古代米を使用し田んぼにいろいろな絵を書くことができます。
【シルク温泉やまびこ前】
こうのとり

(6月20日撮影)
Google map やまびこ
【大 河 内】
とら

(6月24日撮影)
Google map 大河内
【奥 藤】
うさぎ

(6月25日撮影)
Google map 奥藤
田んぼアート地図2019.6.25