かいこの里から感謝の気持ちを込めて・・・『蔵垣かいこの里交流施設』にて営業日12月14日(土)に【かいこの里感謝デー】を行います
今年最後の営業日、かいこの里スタッフ総出でお待ちしております
ぜひ遊びにいらしてください
〈ワークショップ〉
☆まゆ人形作り ¥500
〈マルシェタイム〉
☆但馬農高
・シクラメン
☆香住 松栄丸
・ハタハタ
・干カレイ
・セコガニ
☆田舎暮らし倶楽部
・八鹿浅黄味噌
☆ひもろぎカフェ
・手作りパン
・てのこぼ餅
☆カフェメニュー
・コヒー
・紅茶
〈ランチタイム/11:00-14:00〉
☆サービスランチ
☆お惣菜パック
・五目ごはん
・白和え
・コロッケ
・唐揚げ
☆ぜんざい
〈居酒屋タイム/17:30-21:00〉
・手づくり料理バイキング ¥1500
・各種アルコール・ソフトドリンク ¥350
【日時】
12月14日(土)
ランチタイム 11:00~16:00
居酒屋タイム 17:30~21:00
【場所】
蔵垣かいこの里交流施設
【お問合せ】
蔵垣かいこの里交流施設
TEL:079-669-1580
FB :蔵垣かいこの里
※土日のみの営業の為お問い合わせは土日もしくはFBにお願いします
養父市公式Insutagramアカウント『Visit Yabu』が出来ました!!
訪日外国人の方にも養父市の魅力を知ってもらうためのインスタグラムを開設しました
養父市の素敵な風景や文化、日常生活などを英語で紹介していきます。
また、養父市の魅力的な写真を#visityabu というタグを付けて投稿して頂けると嬉しいです♪
皆さんで養父市の魅力を訪日外国人の方にお伝えしましょう!!
やぶ市観光協会のHPの『VSIT YABU』もしくは『Foreing language』より公式アカウントページへ飛べる
ようになってますのでぜひ一度覗いてみて下さいね♪
こちらの、アカウントにつきましては、
養父市役所 産業環境部商工観光課 TEL:079-664-0289
https://www.city.yabu.hyogo.jp/soshiki/sangyokankyo/shoko/index.html
まで、お問い合わせ下さい。
おはようございます(^^)v
今朝も竹田城跡は「天空の城」
立雲峡から素晴らしい雲海が見られたようです!
大倉部山の山頂に雪化粧
朝晩冷え込み、日中も気温が上がらなくなってきました。
和田山町へお越しの際は、冬用タイヤをおススメします
立雲峡にある愛宕神社に行ってきました。終わりかけの紅葉がきれいでした!
登山道を進んでいくと、この鳥居のところで通行止めとあり行けないかと思いましたが、第一展望台の方から回れるというのでそちらから上がりました。
途中のドウダンツツジの紅葉も見事です。
火の神様愛宕神社も、黄色い紅葉に飾られていました。
2019年12月2日
みなさまへ
竹野町海上花火大会実行委員会
委員長 岩井美晴
2020年度 たけの海上花火大会の中止について(お知らせ)
毎年7月30日に竹野浜で開催の「たけの海上花火大会」は、東京オリンピック及びパラリンピックの期間中に当たり、7月8月は全国的に警察官、機動隊員や警備員など、相当数が東京に派遣される見通しです。
このため、例年警備をお願いしている県警機動隊の派遣は不可能との連絡を受けました。
2020年度は50回を迎える節目の大会だけに、開催に向けて豊岡北警察署、警備会社と検討を重ねた結果、例年の機動隊分の機能を確保することが不可能であると判明しました。
このことから、11月27日(水)の実行委員会で花火大会の開催について、検討の結果、安全な警備体制が図れないと判断し、2020年度「第50回たけの海上花火大会」は中止とし、翌2021年度に延期することに苦渋の決定をしましたので、お知らせします。
【問合せ先】
竹野町海上花火大会実行委員会事務局
(たけの観光協会内 TEL 0796ー47-1080)
お待たせしました!!
明日、12月7日(土)より
ハチ高原スキー場 中央ゲレンデペアコース(人工雪) オープン
2019-2020シーズンの滑り始めに、ぜひぜひお越しください
お得な情報
★12/7(土)~12/25(水)まで初滑り宿泊パック実施中
〇1泊+リフト1日券がついて 9,000円
〇1泊+リフト2日券がついて 12,000円
★オープン特別割引リフト料金(12/14まで)
1日券大人3,600円 こども2,100円 シニア2,900円
リフト券は中央休憩所またはサービスセンターにてお買い求めください。
★ハチ高原駐車場は12/24まで無料
★山水館・やまとよ・みゆきの3店舗にてワンコイン(500円)ランチ開催!(12/7・12/8)
ハチ高原スキー場最新情報はこちらからチェック
http://www.hachi-hachikita.co.jp/
豊岡観光協会の「フェイスブック」ものぞいてみてください。「豊岡の話題」や、「花情報」、その他「イベント情報」や「最新情報」などを、随時更新してお知らせしています。
「豊岡市」は、忠臣蔵で有名な「大石内蔵助」の妻「りく」の生誕地です。
「大石りく」がなくなってから285回忌に当たる今年は「新型コロナ感染拡大防止」のため法要などは中止になりました。
例年義士討ち入りの日に当たる12月14日に行われていた義士パレードなどでにぎわう赤穂市の「赤穂義士祭」も今年は大石神社、花岳寺で行われる義士追慕の祭典及び法要のみになるとのことです。
豊岡市日撫(ひなど)にある「正福寺」の本堂は閉じられたままですが、「遺髪塚」は自由に参拝することができます。
「りく」里帰りの旅姿をイメージした母子像
作家「平岩弓枝」さんの「花影の花」文学碑
高浜虚子と親交の深かった俳人「京極杞陽(きよう)」の句碑
「りく遺髪塚」がある正福寺
正福寺墓地にある「りく遺髪塚」
夫である内蔵助の明かせない心中を理解し、討ち入りを陰で支えた「りく」、わが子を守り三男「大三郎」を広島・浅野家に仕官させ、その行く末を見届けた「りく」。
「りく生誕地」付近の案内板
「元禄時代の城下町絵図」
「りく」は、寛文9年(1669年)の生まれですが、これは京極高盛が京都府田辺(舞鶴市)から豊岡に移封された寛文8年(1668年)の1年後になります。
りくの祖父、石束源五兵衛毎術(つねやす)も京極家に従って豊岡にきました。
養源寺にあるりくの祖父「石束源五兵衛毎術」の墓碑
京極高盛は、藩の財政安定のため「やなぎごおり」の生産に力を入れ、藩財政の安定に努めました。
京極藩家老職の毎術もともに尽力したことと思います。
「豊岡市史上巻」によると、毎術の孫にあたる「りく」の兄毎明(つねあきら)は、父・毎公(つねとも)を継いで家老職に就きますが、後継者問題から享保の減知により京極藩が3万5千石から1万5千石に減封されたことに伴い、享保12年(1727年)に、家老の毎明も禄が1200石から500石になりました。
このため、毎明は率先して藩の財政を救うため質素倹約と産業振興に努め、「やなぎごおり」の生産と販売により一層の力をそそいだ、と記述しています。
「石束家」をとおして、「りく」と「やなぎごおり」、これから発展する「豊岡のかばん」と、その思わぬつながりが見受けられます。
「大石りく」について詳しいことは、「豊岡観光こばなし」のページをご覧ください。
「豊岡かばん」のルーツも訪ねてみてください。
竹田城跡へ車で来られた方が利用される「山城の郷駐車場」があるのは「殿」という地区なのですが、
その地区内に「乳の木庵と大銀杏」というスポットがあります。
この銀杏の木は樹齢800年、樹高20メートル、周囲8メートルあります。
昔から、母乳の出がよくない母親たちが、この木の一部を削り、薬として飲用していたそうです。銀杏の気孔のことを「チチ」とよぶ、その言葉との関連付けから生まれた信仰なのかなと思っています。
銀杏の紅葉は少し終わりかけで、階段の所から黄色いじゅうたんが一面に敷き詰められていました。
銀杏の横には庵があり、周囲には多重塔の残欠、五輪の塔、地蔵菩薩などが祀られています。
竹田城跡でお写真を撮られたあと、お時間がありましたら少しだけ足をのばしてみてください。
山城の郷を出て県道136に出たら左へ、300メートルほど行けば近畿自然道の小さい標識があるので右に曲がってください。今の時期なら銀杏の黄色い葉が目印になってくれます。
★December Takeda Castle opening hours:
10:00am ~2:00pm (enter the gate before 13:00)
★January 1st only opening hours:
5:00am~2:00pm (enter the gate before 13:00)
★January 2~3 opening hours:
10:00am ~2:00pm (enter the gate before 13:00)
★January 4~ February 29: Takeda Castle is CLOSED
*’Ekiura mountain trail’ and ‘Hyomai shrine mountain trail’ are closed in December ~ January 3rd. Only West trail (via Yamajironosato) is open.
*Tenku bus doesn’t run in winter.
*If the weather condition is bad, the castle may be closed.