10月19日(日)、氷ノ山紅葉登山フェスティバルが開催されます。
宿泊込みでの参加のお客様は、前日の18日(土)に前夜祭へご参加いただきます。
前夜祭
2025年10月18日(土)
- 【宿泊】
- 【時間・会場】
- 【夕食】
- ・人気のおいしいステーキ
・地元産の食材を使ったおもてなし
- 【イベント】
氷ノ山登山
2025年10月19日(日)
健脚向き・所要時間:約7時間
- 【集合】
- 【出発】
- 【イベント】
- ・登山証明証を発行します
・下山後「ぜんざい」のサービスあります
- 【参加賞】
- 【募集人員】
- 【申込期限】
- 9月30日(火) ※定員になり次第締め切らせていただきます。
- 【参加費】宿泊費(参加費込)
- 大人:12,000円 小人:10,000 円(小学生)
- 1泊3食…夕食、朝食、弁当、税込 ※事前振込にてお支払い下さい。振込手数料はお客様のご負担になります。
- 【当日参加費】
- 1,300円(お一人様・保険代含む・税込)※事前振込にてお支払い下さい。振込手数料はお客様のご負担になります。
完全予約制
【申込方法】
下記PDFの参加申込書にご記入の上、FAXかメール又はお電話にてお申込みください。
【お申込み】
○氷ノ山紅葉登山フェスティバル実行委員会事務局(氷ノ山鉢伏観光協会)
TEL:079-660-2024
FAX:079-660-2025
Mail:fes@hyounosenhatibuse.com
【お問合せ】
○氷ノ山鉢伏観光協会(やぶ市観光協会氷ノ山鉢伏支部)
TEL:079-660-2024
○やぶ市観光案内所
TEL:079-663-1515
養父市八鹿町八鹿にある『菓心 谷常』では、令和7年9月20日(土)~23(火)に創業感謝祭を開催いたします。
最終日の9月23日(火・祝)には、先着20名様限定で「季節の和菓子作り教室」を開催
見た目にも美しく、季節を感じられるちょっと特別なお菓子。
上品な味わいの「練り切り」を作ってみませんか?
伝統的な技法を取り入れつつ どなたでも気軽にお楽しみいただける内容で初心者の方も大歓迎です。
【日 時】9月23日(火・祝) 10:00~11:00
【場 所】谷常製菓内 ラボ
【定員数】先着20名様
【参加費】お一人様 2,500円(税込)
★ご参加いただいた方に、当日限定で本店でお使いいただける500円のクーポン券をプレゼント致します。
【お問い合わせ】
菓心 谷常(〒667-0021 養父市八鹿町八鹿1500番地)
TEL:0120-14-3387(営業時間 9:00~17:00)

令和7年9月12日(金)~9月28日(日)まで養父市大屋町山路にある“おおやホール”にて、第31回公募展「木彫フォークアートおおや」が開催されています。
日本文化の原点ともいえる「木」を素材とした、全国公募展を開催しています
私たちの生活に身近で親しみやすい
温もりや安らぎを与えてくれるフォークアートの作品の数々を
ぜひ養父市大屋町にお越しいただき、ご覧ください
木彫フォークアートHP:公募展 木彫フォークアートおおや~ふるさとの命の姿~
【開催期間】
令和7年9月12日(金)~9月28日(日)
9:00~17:00(最終日は16:30閉館) ※会期中無休
【会場】
養父市立おおやホール
〒667-0311 兵庫県養父市大屋町山路7番地
【入場料】
無料
【主催】
木彫フォークアート実行委員会、養父市
【お問い合わせ】
木彫フォークアートおおや事務局(養父市 大屋地域局内)
TEL:079-669-0120
FAX:079-669-1682

奈良・東大寺の大仏鋳造の際に、明延産出の銅が使用されたと言い伝えが残る古い鉱山。明治42年に錫鉱が発見されて、「日本一の錫の鉱山」として栄えた。昭和62年に閉山したが、探検坑道ではむき出しの岩肌や地面、削岩機など、当時のままの姿を見学することができる。
あけのべ一円電車は昭和20年から昭和60年まで鉱山従業員の通勤電車として、利用されていた明神電車は昭和4年に開通。明延~神子畑間を運行していた。昭和27年、1日の乗降数を数えやすくするために乗車料が1円となり、「一円電車」の愛称で親しまれた。
天から降るかのように流れ落ちる迫力!その荘厳で力強い姿は圧巻で、落差98mと県下一を誇る。また、天滝までの渓谷には、夫婦滝、鼓ヶ滝、糸滝などの滝群があり四季折々楽しい姿を見せる。11月には「天滝もみじ祭り」が開催され、バザー、特産品販売コーナーが設けられ多くの人々が渓谷の秋を満喫する。
令和7年8月15日、氷ノ山登山客から登山道付近でクマを目撃したとの報告がありました。
近年、全国各地でクマによる被害が増加しています。安全に登山を楽しんでいただくため、鈴やラジオなど音が鳴るものを身に着けて、クマに近くに人間がいることを認知させることが重要です。万が一クマと遭遇した際は、大声を出したり走ったりすることはかえってクマを興奮させます。クマを刺激しないようゆっくりとその場を離れましょう。
クマを目撃した際は、養父市環境推進課(℡079-664-2033)までご連絡をお願いいたします。
皆様自身の安全を守るため、適切なご対応をよろしくお願い申し上げます。
その他詳細はこちら→ https://www.city.yabu.hyogo.jp/language.html(養父市HP)
日本の養蚕に大きな業績をのこした上垣守国を顕彰して建てられた施設。昭和初期の養蚕住宅を復元し、当時の養蚕農家の暮らしぶりを伝えている。敷地内にあるかいこの里交流施設では桑うどんなどが楽しめる。