築150年以上の中3階建て住宅の養蚕農家を改装利用したアートギャラリー。養蚕農家のまち並みを残す大杉地区にあり、周辺には他にも養蚕農家を改装したレストランやホテルもある。ギャラリーにはカフェもあり、ゆっくりとした時間が過ごせる。
鉢伏山の中腹に広がる棚田。兵庫の屋根・氷ノ山を正面に望む景勝地!カメラを忘れずに♪
「氷ノ山新緑登山フェスティバル」参加者募集のお知らせ
毎年恒例の「氷ノ山新緑登山フェスティバル」
新緑の氷ノ山をご家族やお友達と楽しんでみませんか?
みなさまのご参加をお待ちしております
◇◆新緑の氷ノ山登山◆◇
【開催日】
2023年
5月20日(土)宿舎にて宿泊のおもてなし
5月21日(日)氷ノ山登山 ※健脚向き
【募集人員】
200名様限定(定員になり次第締め切らせていただきます。)
【参加費】
宿泊費[参加費込]大人11,000円、小人9,000円(小学生)
(1泊3食、夕食・朝食・弁当 税込)
※夕食は、すきやき(牛肉の食べ比べ)、山菜の天ぷら他
※当日、登山のみ参加の場合
登山参加費 1,200円(お一人様、保険代含む、税込)
【申込期限】
2023年5月1日(月)
【申込方法】
「参加申込書」をご記入いただき、FAXかメール又はTELでお申し込みください。
【申込先・お問い合わせ】
氷ノ山新緑登山フェスティバル実行委員会事務局(氷ノ山鉢伏観光協会)
TEL:079-660-2024 FAX:079-660-2025
Eメール:info@hyounosenhatibuse.com
氷ノ山鉢伏観光協会HP:http://www.hyounosenhatibuse.com
氷ノ山(標高1,510m)は、「兵庫の屋根」あるいは「関西の主峰」と呼ばれ、登山家をはじめ多くの人々に愛されている山であり、西日本屈指のスキーのメッカでもある。日本でも数少なくなったイヌワシの生息地としても知られており、野生・自然が多く残っている県下最高峰の聖地として神話や伝説なども多く残されているスポット。毎年開催されている「氷ノ山・鉢伏山紅葉登山フェスティバル」では、鉢伏山コース、東鉢伏山コース、氷ノ山コースに分かれ、極彩色の風景を眺めながら、山登りを楽しむことができる。
日本の養蚕に大きな業績をのこした上垣守国を顕彰して建てられた施設。昭和初期の養蚕住宅を復元し、当時の養蚕農家の暮らしぶりを伝えている。敷地内にあるかいこの里交流施設では桑うどんなどが楽しめる。
全国のご当地キャラが泉佐野に大集合!!
養父市のイメージキャラクター「やっぷー」が3月18日(土)、19日(日)に開催される『ご当地キャラEXPO in りんくう』に参加します
やっぷーのステージ出演(5分程度)は、19日(日)の15時10分頃~の予定です
【日 時】
2023年3月18日(土)・19日(日)10:00~16:00
【会 場】
りんくう野外文化音楽堂及びりんくうアイスパーク
(大阪府泉佐野市りんくう往来北1-23)
【主催】泉佐野市
【協力】(一社)日本ご当地キャラクター協会
【お問い合わせ】泉佐野市まちの活性課 072-469-3131(土日祝除く8:45~17:15)
但馬地方の先陣をきって行われるお祭りです。
お祭りの間展示される造り物は、100余年の伝統があります。
夜店・花火大会は14日(日)に行われ、2,000発の花火が夜空を彩ります(花火大会は20:00からです)。
アクセス:北近畿豊岡自動車道 八鹿氷ノ山ICから約10分、JR山陰本線「八鹿」駅下車、徒歩約25分
文化庁「100年フード」に「朝倉山椒を用いた食文化」が認定されました。
朝倉山椒:江戸時代から400年地元農家が大切に守り続けてきた兵庫県但馬地方の名産。養父市八鹿町朝倉地区が原産地である朝倉山椒は香り高く、大粒でまろやかな味と爽やかな香りが特徴です。
「100年フード」とは:我が国の多様な食文化の継承・振興への機運を醸成するため、地域で世代を超えて受け継がれてきた食文化を、100年続く食文化「100年フード」と名付け、文化庁が認定しているものです。
かつて明延鉱山従業員の通勤用として運行していた小さな電車“くろがね号”が、70メートルの手作り線路をゆっくり走ります。
当日は予約不要で、明延鉱山探検坑道の見学(ガイドの説明あり)ができます。
時 間:10:00~15:00
料 金 等:乗車寄付金 1円
※【坑道見学】10:30~、13:30~
高校生以上 1,200円
小中学生 600円
アクセス:JR山陰本線「八鹿」駅下車、全但バス(明延線)約1時間「明延」下車、徒歩1分
北近畿豊岡自動車道路 養父IC・八鹿氷ノ山ICから約40分