5大陸の最高峰登頂、北極圏12,000kmの単独犬ぞり行などで、世界的に有名な冒険家・植村直己。そんな植村直己の故郷にある展示館。冒険で実際に使った、おびただしい数の装備品が広い壁面いっぱいに展示されており、パネル展示で彼の足跡なども紹介している。


【イベント概要】今年度最初のたけの海町マーケット
今回の目玉は、アカイカ解体ショー
買い物をして、1店舗ごとに1スタンプ
出店者スタンプを3つ集めて
解体ショー終了後、イカのバター炒めをGETしてください
先着100名様
場 所 |
但馬漁協竹野支所 |
期 間 |
2025年6月14日(土) |
時 間 |
10:00 -15:00 |
海辺のマーケットで、子どもから大人まで楽しい週末を一緒に過ごしましょう
たくさんの方のご来場お待ちしております
たけの海町マーケット2025
6月14日(土) 10時~15時
8月30日(土) 15時~20時
11月8日(土) 10時~15時
近畿最古の芝居小屋「出石永楽館」が、吉沢 亮さん主演の映画「国宝」のロケ地として使用されました。
投稿 出石永楽館が映画「国宝」のロケ地になりました は 但馬國出石観光協会公式サイト に最初に表示されました。
阿瀬渓谷は、金山峠(標高760m)を源とする阿瀬川の最上流で、急傾斜の谷間を縫うように流れる渓谷には、約3kmにわたって、いたるところに大小さまざまな滝があり、「阿瀬48滝」と呼ばれてみごとな景観を連ねている。秋には紅葉まつりが開催される。
改修工事のため、2025年6月30日(月)~7月14日(月)まで地蔵湯を臨時休湯いたします。 なお、地蔵湯休湯中は柳湯の休湯日である木曜日も休まず営業させていただきます。※柳湯 臨時営業日2025年7月3日(木)・7月1 […]
投稿 6月30日~7月14日 「地蔵湯」臨時休湯のお知らせ は 城崎温泉観光協会 に最初に表示されました。
先日NHK神戸放送局様より取材をいただきました。
地域では室町時代から製塩されており、江戸時代には年貢として塩が納められていた歴史もあります。
〒669-6201 兵庫県豊岡市竹野 3366「誕生の塩工房」
【出演者】
・誕生の塩工房 代表 石丸圭祐さん、福田則雄さん
・国立公園竹野海岸を美しくする会の皆さん、他
・番組NHK神戸放送局リポーター木村奈央さん
・リブラブひょうご 「知っとぉ?兵庫」
・ぐるっと関西おひるまえ
・放送日:6月17日(火)(予定)
【ネット購入】
たけの¨誕生の塩¨
https://store.shopping.yahoo.co.jp/hyogo-tokusanhin/271-01.html
【店頭販売】豊岡市竹野町
たけの観光協会、休暇村竹野海岸、奥城崎シーサイドホテル、増田商店、民宿、旅館、ホテル、飲食店他
【豊岡市内】
じばさんセンター、カバンストリート、民宿、旅館、ホテル他
城崎温泉お土産物、飲食店他
【神戸三ノ宮・元町・大阪】
ひょうごふるさと館
所在施設: 神戸阪急 新館6F
兵庫の元町ムラ〜元町マルシェ〜
他ホテル、飲食店他
【東京】
solco 戸越銀座
他
tokusanhin/271-01.html?sc_e=ad_listing_gpmax_maxg&gad_source=1&gad_campaignid=22650717323&gbraid=0AAAAAC2i689fQh20YY0wQ2_3yvT6yATr-&gclid=Cj0KCQjw0qTCBhCmARIsAAj8C4aWjBXfuyLkpiXsP9TPg5Z9R13BtId-URjTIyzX6UTxrHX0oBkdse8aAmC7EALw_wcB

投稿 北但大震災復興100年メモリアル講演「100年を超えて」なお生き続ける蓄音機の魅力にふれる は 城崎温泉観光協会 に最初に表示されました。
豊岡杞柳細工とは
豊岡杞柳細工(とよおかきりゅうざいく)は国の伝統的工芸品である柳のかご細工です。
原料となる杞柳(コリヤナギ)はやわらかさと適度な硬さを兼ね備えており、親しみのある味わいにあふれています。現在では新しいデザインを取り入れファッション的要素をもった柳バッグとして、皇室にもご愛用いただくなど注目を 集めています。
兵庫県杞柳製品協同組合(玄武洞ミュージアム内)では、後継者育成教室として、豊岡杞柳細工を学ぶ教室を開催されています。
伝統工芸士を目指して、教室で学ぶ生徒の皆さまが作り上げた作品展を豊岡市役所・稽古堂にて開催します。

後継者育成教室作品展 | |
日 時 | 2025年 6月 1日 (日) 9時00分~17時00分 2日 (月) 9時00分~16時30分 |
場 所 | 豊岡市役所・稽古堂1F市民ギャラリー(豊岡市中央町2-4) |
Webサイト | https://genbudo-museum.jp/news/3970/ |
問合せ | 玄武洞ミュージアム TEL:0796-23-3821 |
また、6/22(日)には玄武洞ミュージアムショップ前にて豊岡杞柳細工の展示即売会があります。
この日は玄武洞公園無料開放日でもあります。
生徒作品を通常よりお得にお買い求めいただける、年に一度の貴重な機会です。
是非お越しください。

展示即売会 | |
日 時 | 2025年 6月22日 (日) 9時30分~15時30分 |
場 所 | 玄武洞ミュージアムショップ前(豊岡市赤石1362) |
Webサイト | https://genbudo-museum.jp/news/3970/ |
問合せ | 玄武洞ミュージアム TEL:0796-23-3821 |
豊岡杞柳細工の歴史は西暦27年までさかのぼるといわれています。
円山川の氾濫が多くあった豊岡では、米の収穫が不安定であったため、気候風土が 生育に適し河原に自生していたコリヤナギを用いてかご作りがされるようになりました。
江戸時代には京極藩の保護・奨励により豊岡の柳行李は全国的に名を馳せました。
その後時代の変遷に合った柳細工やかばん産業として受け継がれ、豊岡はかばんの 町として知られるようになりました。
豊岡杞柳細工の原料となる「コリヤナギ」は円山川の肥沃な土地によって育まれました。 刈り取り、仮挿、はく皮、乾燥など多くの手間をかけて、象牙色のつややかであたたかな 素材が生まれます。
神鍋高原のふもと、冒険家・植村直己も登った蘇武岳や、四十八滝で知られる景勝地・阿瀬渓谷の近くにある「湯の原温泉オートキャンプ場」には温泉が湧いている。(冬期は休業)温泉のみの利用も可。オートキャンプ場内にはコテージ、キャンプサイトがある。