豊岡観光協会のフェースブックものぞいてみてください。豊岡の話題や、積雪情報などを、随時更新してお知らせしています。
豊岡を含む北但馬地方は、関東大震災から2年たった大正14年5月23日、円山川河口付近を震源とする「北但大震災」に見舞われました。
「北但震災誌」によると、豊岡町の被害は地震による家屋倒壊とともに火災により1,800戸余りが焼失または全半壊、死傷者は380人にのぼったとあります。豊岡港地区や城崎も大きな被害を受けました。
円山川改修や耕地整理の途上であった豊岡市街地は、その後多くの支援を受けて復興へと歩みました。
当時の復興建築が、豊岡の市街地中心部に残っています。
豊岡市役所旧庁舎をはじめとする「復興建築群」について、当時の復興にかける思いや、特徴のある建物をさがし歩いてみませんか。
「がんばれ、震災復興!」の願いを込めて・・・
豊岡駅前通りの倒壊した建物
豊岡市内寺町(現在の中央町)付近
豊岡市役所旧庁舎(現在は左手の旧豊岡郵便局はありません。)
旧県農工銀行(現在は「オーベルジュ豊岡1925」)
3戸続きの建物、それぞれに窓や外観が違っています。
八芒星のレリーフがある建物
外壁が銅板で覆われた「うろこの家」のような建物
このほかにも「豊岡まちなか」には多くの復興建築が残っています。
地図を参考に「まちブラ」を楽しんでみませんか。
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但馬地方周辺の道路状況はこちらのホームページをご覧ください。
国土交通省豊岡河川国道事務所の 「管内国道道路状況」
兵庫県の 「道路総合管理システム」
但馬情報特急の 「たじま雪ゆき情報」
豊岡の「しあわせコース」として、「但馬地方」(兵庫県北部)のみなさんが、幸せを願って参拝している「但馬五社めぐり」をご紹介します。
初詣のみでなく、厄除けや入学祈願にお詣りする方もたくさんあります。
「但馬五社」とは、その昔この地方を切り拓いたとされる祭神をお祀りしている五つの神社です。
豊岡市気比の「絹巻神社」、豊岡市小田井町の「小田井縣神社」、豊岡市出石町宮内の「出石(いずし)神社」、養父市養父市場の「養父(やぶ)神社」、朝来市山東町粟鹿の「粟鹿(あわが)神社」をいいます。
絹巻神社(豊岡市気比)
小田井縣神社(豊岡市小田井町)
出石神社(豊岡市出石町宮内)
絹巻神社、小田井神社の社殿前には「構え型」といわれるお尻を持ち上げたかたちの「こま犬」があります。
これにちなんで、ご家族おそろいで、「しり上がり」の運気上昇や健康、大願成就を願ってみてはいかがでしょうか。
各神社には「但馬五社めぐり」のコース案内を掲載したスタンプ台紙がおいてあります。
各神社の説明等は、但馬観光協議会のホームページ「たじま旅ネット」、「モデルコース」をご覧ください。
また、位置とコースは、各神社で配布されている「スタンプ台紙」の図をご覧ください。
このほかにも「幸せを運ぶ鳥・コウノトリ」にちなんだ「久々比(くくひ)神社」、「お菓子の神様・田道間守命(たじまもりのみこと)」を祀る「中嶋神社」、小田井神社境内にある「カバンの神様」ともいわれる「柳の宮神社」、円山川の洪水にも浸水しなかった「浮島明神」といわれる「女代(めしろ)神社」、織豊時代に豊岡のまちの名前を付けたといわれる「宮部善祥房(みやべぜんしょうぼう)」を祭神とする「御霊(ごりょう)神社」、「豊岡藩主京極家」の庇護を受けた「日吉神社」などたくさん神社があります。
「コウノトリ神社」ともいわれる久々比(くくひ)神社(豊岡市下宮)
「お菓子の神様」を祀る中嶋神社(豊岡市三宅)
小田井神社境内にある「カバンの神様」ともいわれる柳の宮神社(豊岡市小田井町)
「浮島明神」といわれる女代(めしろ)神社(豊岡市九日市上町)
豊岡の名前を付けたといわれる宮部善祥房を祭神とする御霊(ごりょう)神社(豊岡市元町)
豊岡藩主「京極家」ゆかりの日吉神社(豊岡市山王町)
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今年は「うさぎ年」、日吉神社境内に掲げられている「絵馬」です。
豊岡の「しあわせコース」として、「但馬地方」(兵庫県北部)のみなさんが、幸せを願って参拝している「但馬五社めぐり」をご紹介します。
初詣のみでなく、厄除けや入学祈願にお詣りする方もたくさんあります。
人生のあたらしい門出を切り拓き前に進むために、合格祈願やお礼詣り、大願成就や厄払いなど、願いはさまざまですね。
「但馬五社」とは、その昔この地方を切り拓いたとされる祭神をお祀りしている五つの神社です。
豊岡市気比の「絹巻神社」、豊岡市小田井町の「小田井縣神社」、豊岡市出石町宮内の「出石(いずし)神社」、養父市養父市場の「養父(やぶ)神社」、朝来市山東町粟鹿の「粟鹿(あわが)神社」をいいます。
絹巻神社(豊岡市気比)
小田井縣神社(豊岡市小田井町)
出石神社(豊岡市出石町宮内)
絹巻神社、小田井神社の社殿前には「構え型」といわれるお尻を持ち上げたかたちの「こま犬」があります。
これにちなんで、ご家族おそろいで、「しり上がり」の運気上昇や健康、大願成就を願ってみてはいかがでしょうか。
養父神社(養父市養父市場)
粟鹿神社(朝来市山東町粟鹿)
各神社には「但馬五社めぐり」のコース案内を掲載したスタンプ台紙がおいてあります。
各神社の説明等は、但馬観光協議会のホームページ「たじま旅ネット」、「モデルコース」をご覧ください。
また、位置とコースは、各神社で配布されている「スタンプ台紙」の図をご覧ください。
このほかにも「幸せを運ぶ鳥・コウノトリ」にちなんだ「久々比(くくひ)神社」、「お菓子の神様・田道間守命(たじまもりのみこと)」を祀る「中嶋神社」、小田井神社境内にある「カバンの神様」ともいわれる「柳の宮神社」、円山川の洪水にも浸水しなかった「浮島明神」といわれる「女代(めしろ)神社」、織豊時代に豊岡のまちの名前を付けたといわれる「宮部善祥房(みやべぜんしょうぼう)」を祭神とする「御霊(ごりょう)神社」、「豊岡藩主京極家」の庇護を受けた「日吉神社」などたくさん神社があります。
「コウノトリ神社」ともいわれる久々比(くくひ)神社(豊岡市下宮)
「お菓子の神様」を祀る中嶋神社(豊岡市三宅)
小田井神社境内にある「カバンの神様」ともいわれる柳の宮神社(豊岡市小田井町)
沈まない神社・「浮島明神」といわれる女代(めしろ)神社(豊岡市九日市上町)
豊岡の名前を付けたといわれる宮部善祥房を祭神とする御霊(ごりょう)神社(豊岡市元町)
豊岡藩主「京極家」ゆかりの日吉神社(豊岡市山王町)境内には毎年「干支」の絵馬が掲げられます。
日本標準時子午線が通る但東町。
今年も国道426号線との交点(豊岡市但東町栗尾)に干支の大看板『亥』登場。
今年の標語は『安全運転イノってます』です。
くれぐれもご安全に。(^ ^)
年末年始の営業のお知らせです
皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解の程よろしくお願い致します
休業期間 平成30年12月29日(土)~平成31年 1月3日(木)
年始営業 平成31年1月4日(金)より平常通り営業致します
今年も残すところわずかとなりました。但東町内は今のところ積雪はありませんが、年末寒波が襲来する予報となっております。但馬にお車でお越しの際はスタッドレスタイヤが必要になります。
町内の温泉施設は下記のとおり変則的な営業になりますが、ぜひご利用ください。
詳しくはお電話でお問合せ下さい。
ホテルシルク温泉やまびこ 0796-54-0141
たんたん温泉福寿の湯 0796-56-1511
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但馬地方周辺の雪に関する道路状況はこちらのホームページをご覧ください。
但馬情報特急の 「たじま雪ゆき情報」
国土交通省豊岡河川国道事務所の 「管内国道道路状況」
兵庫県の 「道路総合管理システム」
NEXCO西日本の 「ハイウェイ交通情報」
寒くなってくれば、あったかい「かに料理」がさらにおいしくなってきます。
混雑が少ない平日のご利用がおすすめです。
「津居山かに」は、「青いタグ」が目印です。
「かにしゃぶ」、「焼きがに」、「かにすき」が、心もおなかもあったかくしてくれます。
豊岡市の津居山港から水揚げされる「津居山かに」は、中・小型船の機動力を生かし、獲れたその日に店頭に並ぶので、新鮮で活きがいいと評判です。活きのいい「津居山かに」が、すぐに店頭に並びます。
「津居山かに」について詳しいことは、特集のページをご覧ください。
近くには、景色の素晴らしい「日和山海岸」や「城崎マリンワールド」、世界ジオパークに認定された「玄武洞公園」、コウノトリの自然化への取組が進められている「コウノトリの郷公園」など見どころがたっぷり。
「城崎温泉」や「城下町・出石」、「神鍋高原スキー場」など、一日では回りきれないスポットがいっぱいです。
付近の交通案内はこちら
ゆっくり腰を落ち着けて回るなら、近くの「港民宿」でのお泊りがおすすめです。
ご家族連れや、会社その他のグループに手ごろな民宿がたくさんあります。
「ぼりゅうむ」たっぷりの、「かに三昧」、「かにのフルコース」を堪能してください。
これからが旬のシーズンです。ご予約はお早めにお願いします。
宿泊のご予約は、 「豊岡港観光協会」 0796−28−3244 へ
ホームページアドレスは、 http://www.eonet.ne.jp/~minato-k/ 宿泊のページへ
豊岡・港地区の お宿の一覧
伊丹(大阪)空港からは、JAC定期便で約40分で豊岡に着きます。早く食べた〜い!という方はこの裏ワザで!
空港からそのまま「JR豊岡駅」と「JR城崎温泉駅」まで、全但バスが連絡しています。
「コウノトリ但馬空港」のホームページは「こちら」
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豊岡市の津居山港から水揚げされる「津居山かに」は、中・小型船の機動力を生かし、獲れたその日に店頭に並ぶので、新鮮で活きがいいと評判です。活きのいい「津居山かに」が、すぐに店頭に並びます。
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近くには、景色の素晴らしい「日和山海岸」や「城崎マリンワールド」、世界ジオパークに認定された「玄武洞公園」、コウノトリの自然化への取組が進められている「コウノトリの郷公園」など見どころがたっぷり。
「城崎温泉」や「城下町・出石」、「神鍋高原スキー場」など、一日では回りきれないスポットがいっぱいです。
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「ぼりゅうむ」たっぷりの、「かに三昧」、「かにのフルコース」を堪能してください。
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ホームページアドレスは、 http://www.eonet.ne.jp/~minato-k/ 宿泊のページへ
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