古くから湯治の湯として知られ、小説「城の崎にて」を書いた志賀直哉をはじめ、多くの文人墨客に愛された温泉。城崎の中心を流れる大谿川沿いにかかる石づくりの太鼓橋と柳並木は、昔ながらのしっとりした湯のまち風情を漂わせている。温泉街にある7つの外湯をまわる「外湯めぐり」が人気!その町並みは古くから「駅は玄関、道は廊下で宿は客室。土産物屋は売店で、外湯は大浴場」といわれてきた。ゆかた姿にゲタをならしながら温泉街のそぞろ歩きを満喫しよう♪
投稿 北但大震災復興100年メモリアル講演「100年を超えて」なお生き続ける蓄音機の魅力にふれる は 城崎温泉観光協会 に最初に表示されました。
城崎温泉ロープウェイは、城崎温泉(山麓)駅から温泉寺・城崎美術館のある温泉寺(中間)駅を経由し、山頂の大師山(山頂駅)まで約7分間の空中散歩を楽しむことができる。山頂からは、四季折々の城崎温泉街・円山川・日本海を一望することができる。
最近は少し蒸し暑くなってきました。
近畿地方が梅雨入りしたとの事で、竹田も雨模様です
本日はボランティアガイドの養成講座が行われます♪
9時~12時に竹田城跡にて、現役ガイドによる講習があります。
竹田城跡の歴史や、城跡の解説等、その場で学べるのは楽しいですね。
竹田城跡ガイドの受付は情報館「天空の城」で受付しているので、是非お気軽に申し込んでくださいね。
6月1日より、早朝観覧も行っているので是非お越しください。
早朝観覧のおすすめ理由をインスタグラムに投稿しました。(外部リンク)
https://www.instagram.com/p/DK3JKLWzaFh/?utm_source=ig_web_copy_link
こちらも是非ご覧ください。
The post 梅雨入り☔ first appeared on 竹田城跡のあるまち|朝来市観光協会.
温泉街の中心部、四所神社や御所の湯と木屋町通りを結ぶ閑静な場所にできた木屋町小路は、「和のにぎわい」をテーマに10店舗が入っている。プリン、地産地消のメニュー、マッサージなど様々なジャンルのお店が軒を連ねている。
6月15日(日)大屋かいこの里(養父市大屋町蔵垣246-2)で『守国かいこ祭り』が開催されます。
かいこさんの観察やかいこさんの繭を利用した体験ができます
屋台ニシカラの“唐揚げ”や中瀬金山会の“中瀬金山焼き”、菓子工房Ruhe+の“焼き菓子”など美味しいものも味わえますよ
守国かいこ祭りの前日祭として、6月14日(土)13:00~は、上垣守国記念館を会場にピアノとヴィオラのミニコンサートが開催されます
詳しくは、やぶ音楽祭2025へ→やぶ音楽祭2025
▽守国かいこ祭り▽
【日 時】
令和7年6月15日(日) 10:00~15:00 [見学自由]
【場 所】
養父市大屋町蔵垣246-2 かいこの里/上垣守国養蚕記念館
【出 店】
屋台ニシカラ(唐揚げ)/食力屋Tarzan(お好み焼き)/TomTom(コーヒー)/中瀬金山会(中瀬金山焼き)/菓子工房Ruhe+(焼き菓子)/近畿大発ベンチャー(株)POI(昆虫食販売)
【体 験】
真綿作り体験・糸引き体験・まゆ人形作り 他
【展 示】
グンゼ浮世絵コレクション 喜多川歌麿「女織蚕手業草」
【お問い合わせ】
大屋かいこの里 TEL:079-669-1580
約160万年前、火山活動によって流出した溶岩が冷却してできたといわれ、六角形をした柱状節理が美しく並んだ洞。国の天然記念物に指定されている玄武洞をはじめ、5つの洞があり、その景色は圧巻!玄武洞は、2010年にユネスコ世界ジオパークの重要なサイトとして登録され、2022年には世界の「地質遺産100選」に選出されました。
豊岡杞柳細工とは
豊岡杞柳細工(とよおかきりゅうざいく)は国の伝統的工芸品である柳のかご細工です。
原料となる杞柳(コリヤナギ)はやわらかさと適度な硬さを兼ね備えており、親しみのある味わいにあふれています。現在では新しいデザインを取り入れファッション的要素をもった柳バッグとして、皇室にもご愛用いただくなど注目を 集めています。
兵庫県杞柳製品協同組合(玄武洞ミュージアム内)では、後継者育成教室として、豊岡杞柳細工を学ぶ教室を開催されています。
伝統工芸士を目指して、教室で学ぶ生徒の皆さまが作り上げた作品展を豊岡市役所・稽古堂にて開催します。

後継者育成教室作品展 | |
日 時 | 2025年 6月 1日 (日) 9時00分~17時00分 2日 (月) 9時00分~16時30分 |
場 所 | 豊岡市役所・稽古堂1F市民ギャラリー(豊岡市中央町2-4) |
Webサイト | https://genbudo-museum.jp/news/3970/ |
問合せ | 玄武洞ミュージアム TEL:0796-23-3821 |
また、6/22(日)には玄武洞ミュージアムショップ前にて豊岡杞柳細工の展示即売会があります。
この日は玄武洞公園無料開放日でもあります。
生徒作品を通常よりお得にお買い求めいただける、年に一度の貴重な機会です。
是非お越しください。

展示即売会 | |
日 時 | 2025年 6月22日 (日) 9時30分~15時30分 |
場 所 | 玄武洞ミュージアムショップ前(豊岡市赤石1362) |
Webサイト | https://genbudo-museum.jp/news/3970/ |
問合せ | 玄武洞ミュージアム TEL:0796-23-3821 |
豊岡杞柳細工の歴史は西暦27年までさかのぼるといわれています。
円山川の氾濫が多くあった豊岡では、米の収穫が不安定であったため、気候風土が 生育に適し河原に自生していたコリヤナギを用いてかご作りがされるようになりました。
江戸時代には京極藩の保護・奨励により豊岡の柳行李は全国的に名を馳せました。
その後時代の変遷に合った柳細工やかばん産業として受け継がれ、豊岡はかばんの 町として知られるようになりました。
豊岡杞柳細工の原料となる「コリヤナギ」は円山川の肥沃な土地によって育まれました。 刈り取り、仮挿、はく皮、乾燥など多くの手間をかけて、象牙色のつややかであたたかな 素材が生まれます。
今子浦海岸には古くから祈願岩として親しまれている「かえる島」がある。帰る、変えるなどいろんな「かえる」という願いにご利益があるといわれている。ぜひ願いごとをしてみては?また、日の出の直前と日没の直後、太陽が存在しない約数十分は「マジックアワー」と呼ばれ、1日の中で自然の風景を最も美しく映し出す時間といわれている。「日本の夕陽百選」に選ばれている今子浦でマジックアワーを体感しよう!