神鍋高原のふもと、冒険家・植村直己も登った蘇武岳や、四十八滝で知られる景勝地・阿瀬渓谷の近くにある「湯の原温泉オートキャンプ場」には温泉が湧いている。(冬期は休業)温泉のみの利用も可。オートキャンプ場内にはコテージ、キャンプサイトがある。
【7月7日(月)、”日本の近代化を支えた「明延鉱山と一円電車」 日本一の錫鉱山「明延鉱山」の歴史と繁栄”が大阪で開催!】
兵庫県養父市にある明延鉱山を紹介する講座を2回にわたって実施します!
ハイブリッド式!オンライン視聴あり
第1回目となる今回は、飛鳥時代に開山、豊臣・徳川などその時々の権力者に支配され、そして日本一の錫鉱山に至った歴史をご紹介します。
また、鉱山の町として栄えた明延の繁栄や6km離れた神子畑選鉱場へ鉱石を運んだ一円電車などについてもご案内いたします。
第2回目は、日本一の錫鉱山として知られる「明延鉱山」の歴史と繁栄について。また、明延の巨大鉱脈から採掘された銅・鉛・亜鉛・錫などを含む鉱石の採掘方法についても詳しく解説予定です。あわせて、当時使用されていた削岩機や鉱石を運搬する蓄電池機関車、坑道内に圧縮空気を送るための機器など、往時の明延鉱山の採掘現場の様子をご紹介する予定です。※内容の変更あり
【開催日時】
第1回目
令和7年7月7日(月)
11時00分~
(12時30分終了予定)
【講師】
小林史朗 氏
明延鉱山ガイド
養父市 明延区長
PRタイム 観光講座 やぶ市観光協会
お申し込みは下記リンクから!
【大阪開催】日本の近代化を支えた「明延鉱山と一円電車」 日本一の錫鉱山「明延鉱山」の歴史と繁栄|たびコト塾(講座)|阪急交通社
ご参加お待ちしております♪
広大な畑一面に100万本以上のチューリップ。毎年、4月中旬~下旬の「チューリップまつり」では、花で描いた巨大なフラワーアートが見もの。見本園、チューリップ狩り、鉢植え販売、特産品販売、各種バザーなどのイベントも開催する。
2025年6月27日(金)・28日(土)・29日(日)に養父市大屋町大杉にて『第31回 うちげぇのアートおおや+』が開催されます。
今回で第31回を迎え、会場は重要伝統的建造物群保存地区である大杉地区のふるさと交流の家「いろり」をメイン会場に8人の作家による作品展示などが行われます。
【開催日時】
2025年6月27日(金)~29日(日)午前10時~午後6時(最終日は午後5時まで)
【会 場】
〈メイン会場〉ふるさと交流の家「いろり」(養父市大屋町大杉1081)
〈サブ会場〉分散ギャラリー養蚕農家(養父市大屋町大杉1074)/木彫展示館創作棟(養父市大屋町大杉826)
【参加作家】
〈木彫〉松田一戯/松田京子/中尾健二/木村長次
〈書道〉近藤研秀/書道家 華汀
〈絵画〉三方和也
〈染色・フード〉戸川万恵
【主 催】
うちげぇのアートおおや+実行委員会(後援:養父市・養父市教育委員会)
【お問い合わせ】
うちげぇのアートおおや+実行委員会事務局 向(書道家 華汀)
TEL:090-5049-2131
「豊岡稲荷」は、正一位稲荷大明神であり、宇賀魂命(ウカノミタマノミコト)を祭神とし、寛文8年(1668年)の創建といわれる。菅原道真を祀る天神祭。
14時より参道イベントが始まり、児童画展・夜店・福引・もちまきなど、子供から大人まで楽しんでいただけるお祭り。
※今年は7月26日(土)開催となります。

「豊岡稲荷」は、京極家が豊岡に転封されたときに勧請されたといわれる。
日 時 | 2024年 7月26日 (土) 14:00~20:00 |
場 所 | 本町・豊岡稲荷(豊岡市京町12-32) |
連絡先 | 本区 |
詳 細 | 14:00~ 開始 児童画展・夜店・おもちゃすくいなど 15:00~ 神事 15:30~19:30 福引販売 1,000本 18:30・19:30 もちまき 2回で約1,500個のもち・菓子まき 20:00 終了 【書画奉納(児童絵画展)】 西本区・三坂区・本区より小学生39人奉納 |
モンゴルとの交流が盛んな但東町にあり、多彩な展示品や資料で紹介している、国内でもめずらしい博物館。モンゴルの暮らしと文化、芸術、宗教、歴史をコーナーごとに紹介。展示品は原寸大のゲル(住居)、馬頭琴、玩具、仏教美術品など、約5000点にもおよぶ。
赤いそばの花が咲くので「赤花」というともいわれている赤花そば。石臼でひいた地元・但東産のそば粉100%、つなぎをいっさい使わず打つ十割そばは、香りが高くそば本来の味が味わえる。予約をすれば、そば打ち体験も可能。
7月6日(日)、7日(月)の2日間限定
ご購入の際、その場で指定の用紙に
竹田城・日付・願い事
を書き御城印を押します♪
1枚1,000円
お一人様3枚まで
情報館「天空の城」のみで販売いたします
☆お急ぎの方、書き置きもございます
☆短冊は空欄でも構いません
ぜひお越しください
The post 7月6日(日)、7日(月) 七夕御城印を発売いたします first appeared on 竹田城跡のあるまち|朝来市観光協会.
安國寺は、秋になると境内に植えられた樹齢150年とも言われるドウダンツツジが見事に色付き、多くのカメラマンや観光客でにぎわう紅葉の名勝として有名。本堂から眺めるそれは一枚の絵画に例えられる。夜になるとライトアップも行われている。
たくさんのご応募ありがとうございました
厳正なる審査の結果
日本酒名『竹ノ雫』に決定いたしました
※当選者の方には、直接ご連絡を差し上げます
※同じネーミングの場合は、記載いただいた‘ネーミングについての想い’の内容で決定しております

ネーミング | ネーミングについて の想い | |
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①最優秀賞 | 竹ノ雫 | 産地の名前を入れたかったので、(竹野)を竹ノ(のはカタカナ)と、お酒を雫と例えました。 タケノシズク。 呼びやすく、響きの良いネーミングにしました。 |
②優秀賞 | 竹野川 | イカの水揚げ名産地として、その名を馳せる、兵庫県豊岡市竹野地域。 ノスタルジックな町並の雰囲気が、どこか懐かしさを感じさせるこの町の、海や地域が抱く資源を活用したプロジェクトの一環として、イカに合うお酒として新しく生まれた。 コシヒカリ「ふとっぱら」を100%使用した、純米吟醸の日本酒、竹野産の地酒「日本酒」を、竹野地域はユネスコが認定する、自然豊かな「山陰海岸ユネスコ世界ジオパーク」内に位置し、また、竹野町は兵庫県最北部に位置する町で、一町一川で完結する珍しい清流「竹野川」があることにちなみ、郷土の方々に愛着がわき、また、町の清酒づくりへの情熱を込めて、町のPRにつながること願い、多くの人々に愛されるよう、「竹野川(たけのがわ)」と、親しみやすく、命名いたしました。 |
③佳作賞 | 活 -IKASU- | (1)「活 -IKASU- 」という言葉には、生命を生き生きとさせる、活気を与える、命を吹き込む、等という意味があり、酒そのものが持つ生命力やエネルギー、そして地域の自然と資源が力強く活かされていることを象徴しています。 (2)「活 -IKASU- 」という言葉は、一見するとただの「活」の意味を持つ日本語に見えますが、音として「イカ(烏賊)」という言葉が忍んでおり、「実はイカを活かすお酒」であることを巧妙に示唆しており、お客様との会話「いや、実はこの名前には…」といった、コミュニケーションのツールとしても役立つ仕掛けがあります。 (3)「活 -IKASU-」には俗語として使われる「イカしている(かっこいい、魅力的、クール)」という意味も込められています。この要素が加わることで、カジュアルで親しみやすく、若々しい印象を与えます。 特に、酒離れと言われる若年層消費者へのアプローチも意識し、印象的な名前として覚えていただきたい願いもあります。 |