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2025ドウダンツツジ紅葉情報

2025ドウダンツツジ紅葉情報

 

【11月7日】

まだ深紅までには遠いですが、
このグラデーションは今だけです。
お客様が少ないこの時期もおすすめです。🤗

 

 

 

お釈迦様の後光です。😊

 

【11月6日】

まだ色づき始めですね

 

 

 

【11月2日】

11月6日一般公開開始です。
床ドウダンはバッチリです。

 

氷ノ山

氷ノ山(標高1,510m)は、「兵庫の屋根」あるいは「関西の主峰」と呼ばれ、登山家をはじめ多くの人々に愛されている山であり、西日本屈指のスキーのメッカでもある。日本でも数少なくなったイヌワシの生息地としても知られており、野生・自然が多く残っている県下最高峰の聖地として神話や伝説なども多く残されているスポット。毎年開催されている「氷ノ山・鉢伏山紅葉登山フェスティバル」では、鉢伏山コース、東鉢伏山コース、氷ノ山コースに分かれ、極彩色の風景を眺めながら、山登りを楽しむことができる。

【8月30日(土)開催】第34回「せきのみやふれあいまつり」のお知らせ

第34回せきのみやふれあいまつりを開催します!

関宮地域の夏の最大のイベント「せきのみやふれあいまつり」を、今年度は下記の日程で開催します。

昨年は、台風接近の影響で惜しくも中止となりましたが、地域を元気にしようと始めて34回目になるまつりは、地域住民の手づくりの夏祭で、関宮地域内の各種団体が飲食物を提供する「ふれあいテント村」、地域の園児・児童・生徒や地域内外からの出演者が参加する「ステージイベント」、そして最後は連続で約500発上がり夜空を彩る「花火大会」、多くの皆様に楽しんで頂けるイベントです。

ぜひ、今年の夏の思い出に、市民の皆様をはじめ、地域内外からのご来場をお待ちしています。

第34回せきのみやふれあいまつりポスター(PDFファイル:5.8MB)

日時

令和7年8月30日(土曜日)15時50分から

会場

関宮ふれあいパーク芝生グラウンド(養父市関宮627番地)

内容

15時50分

オープニング、ステージイベント・テント村販売開始

  • 関宮こども園園児踊り
  • 養父市小中学生金管バンド YBジュニアプラス
  • 関宮学園・八鹿青渓中学校吹奏楽演奏
  • キッズダンスJOUER(ジョアー)

17時20分

  • 主催者あいさつ
  • 景品付き餅まき
  • 八鹿twice(ダンス)
  • カパーフラオカイリマレイアーピキ(フラダンス)
  • 和太鼓 綺羅星
  • 芸術文化観光専門職大学 ダンス部「心舞」
  • 浜千代子ショー(演歌・歌謡ショー)
  • さくらの会(日本舞踊)・浜千代子(歌)

20時

  • 花火大会(約30分間)

仕掛け花火など約500発を山の中腹にある関宮農村広場から打ち上げます。会場(関宮ふれあいパーク芝生グラウンド)から見上げる花火は、空から降ってくるようで大変綺麗です。今回は4部構成で、雪の結晶を感じさせる「結晶華」、やっぷーやカラフルな花々が登場する「花々と共に やっぷー大発見!」、新作の時差式花火が登場する「月夜の幻想」、フィナーレは、嵐の楽曲「カイト」に乗せたリズミカルに打ち上げる音楽花火「希望を夜空へ」、ラストはしだれ柳の連発でフィニッシュ、その情景はまさに夜空に華ひらくアート作品です。

20時30分

  • エンディング

上記の時間は、予定時間です。天候等により進行上変更がある場合がございます。

お問い合わせ

せきのみやふれあいまつり実行委員会
電話:079-667-2211

猿尾滝

滝の流れが猿の尾に似ていることから名付けられた猿尾滝。迫力満点の名瀑。上の滝の岩肌に、観音様や岩ザル、マリア像などのご利益のある石像が見え隠れしている。願い事が叶い、お礼参りに訪れる人も多い。ぜひ探してみてね!

豊岡演劇祭2025 

2020年に始まった豊岡演劇祭は、観光やまちづくりと連動した回遊型の演劇祭です。

劇場はもちろんのこと、温泉街、海岸、高原、神社に伝わる木造の農村舞台など、いたるところを舞台として活用し、年々思いもよらない場所が会場として加わり、今年は兵庫県但馬北部・但馬地域全域エリアで開催されます。

 

上演プログラムは海外からの参加アーティストをはじめ、各地からの上演団体のアーティストやストリートパフォーマーなど国内外から約80団体が参加。

多くの舞台芸術ファンの期待にこたえるものとして、広く全国各地から人が集まる機会となっています。

 

6年目を迎える今年のテーマは、“演、縁、宴。” 
毎年恒例となったフェスティバルナイトマーケットやアーティストによるトーク、企業や自治体とも連携したイベントなど、演劇祭を盛り上げるいくつもの企画を準備しています。

 

期 間2025年 9月11日(木)~9月23日(火・祝) 
場 所豊岡市、養父市、朝来市、香美町、新温泉町
問合せフェスティバルセンター(豊岡市大手町1-29)
 時間:10:00~18:00(会期中無休)
  ※7/25(金)~9/10(水)12:00~18:00 定休日:水、木
 電話:0796-34-9525
 
HPhttps://toyooka-theaterfestival.jp/

 

 

 

 

おもしろ昆虫化石館

国内有数の化石産出地・新温泉町にある日本初の昆虫化石博物館。自分自身で化石を見つけることもできる体験型の学習・見学施設。主に旧温泉町内の昆虫の化石を中心に展示している。化石ヒストリーなどのコーナーがあり、わかりやすく紹介されている。

豊岡演劇祭2025 

2020年に始まった豊岡演劇祭は、観光やまちづくりと連動した回遊型の演劇祭です。

劇場はもちろんのこと、温泉街、海岸、高原、神社に伝わる木造の農村舞台など、いたるところを舞台として活用し、年々思いもよらない場所が会場として加わり、今年は兵庫県但馬北部・但馬地域全域エリアで開催されます。

 

上演プログラムは海外からの参加アーティストをはじめ、各地からの上演団体のアーティストやストリートパフォーマーなど国内外から約80団体が参加。

多くの舞台芸術ファンの期待にこたえるものとして、広く全国各地から人が集まる機会となっています。

 

6年目を迎える今年のテーマは、“演、縁、宴。” 
毎年恒例となったフェスティバルナイトマーケットやアーティストによるトーク、企業や自治体とも連携したイベントなど、演劇祭を盛り上げるいくつもの企画を準備しています。

 

期 間2025年 9月11日(木)~9月23日(火・祝) 
場 所豊岡市、養父市、朝来市、香美町、新温泉町
問合せフェスティバルセンター(豊岡市大手町1-29)
 時間:10:00~18:00(会期中無休)
  ※7/25(金)~9/10(水)12:00~18:00 定休日:水、木
 電話:0796-34-9525
 
HPhttps://toyooka-theaterfestival.jp/

 

 

 

 

リフレッシュパークゆむら

湯村温泉にある日帰り温泉施設。水着で入る露天風呂は、野趣あふれる洞窟風呂、酒樽風呂、滝風呂などの趣向がこらされ、ほかに寝湯、打たせ湯などの健康風呂、屋内温水プールなどがある。本場の但馬ビーフが味わえるレストラン「楓」も併設している。

第7回とよおかまちバル 

好きなお店を選んで飲み歩き!

チケットを買って、飲んだり、食べたりしていろんなお店を巡る「グルメイベント」で、7年振りの開催です。

1セット5枚(3,000円)、一人何セットでも購入OKの「まちバルチケット」を購入し、豊岡市中心市街地の34飲食店の参加店舗で使用して、当日限定の特別メニュー「バルメニュー(1ドリンク+1フード)」を楽しめるイベントです。

※要事前チケット購入。

 

豊岡中心市街地34店舗が参加。

ごひいき店や新規開拓。まちバル通じて豊岡ねり歩き!

 

掟(ルール)がありますので、掟を守ってとよおかまちバルをお楽しみください!

 

 

 

 

日 時2025年9月18日(木) 16:00~24:00
場 所豊岡市街地飲食店34店舗
チケット販売日2025年8月18日(月)~
チケット価格1セット3,000円(5枚つづり)
チケット販売所・各参加店舗
・豊岡商工会議所(土・日・祝日 休み)
・豊岡市役所 2F 環境経済課(土・日・祝日 休み)
・豊岡観光協会(月曜定休日(祝日の場合は翌日)、臨時休業・不在時あり)

※枚数に限りがあります。チケットの予約・取り置きはできません。
問合せとよおかまちバル実行委員会
 担当:仲井さん TEL 090-8984-1254
 Mail:toyookamachibar@gmail.com
H Phttps://toyookamachibar.jimdofree.com/

 

 

夢千代館

NHKテレビドラマ「夢千代日記」の舞台となったことから、以来「夢千代の里」として広く観光客に親しまれてきた湯村温泉。元々銀行だった建物を再利用した館内1階には、ドラマの中で描かれる昭和20~30年代の懐かしい風景を再現したテレビセットが組まれている。