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本町・豊岡稲荷 初午祭 

「豊岡のまちなか」に春を告げるのは、3月8日に開催される「本町稲荷」の「初午祭」です。

餅まき、福引、夜店屋台など子どもから大人までお楽しみいただけるおまつりです。

 

日時2025年 3月 8日 (土曜日)   14時00分~ 20時00分
場所本町・豊岡稲荷(豊岡市京町)
連絡先本区
詳細「豊岡稲荷」は正一位稲荷大明神であり、宇賀魂命(ウカノミタマノミコト)を祭神とし、寛文八年(1668)の創建といわれる。 境内には天満宮(菅原道真を祀る・7月25日天神祭)もある。

14:00~ 夜店販売開始(境内のみ)
15:00~ 神事     
15:15~ 福引販売(1,000本)
18:30・19:30 もちまき
20:00    終了

【飲食ブース】
 100席
【夜 店】
 福引き、たこ焼き、初午いなり寿司、おでん、魯肉飯、たい焼き、クレープ、笑びもち・苺大福、海鮮フライ、酒・缶ビール、手相占い(先着20名)
Webサイトhttps://www.hyogo-jinjacho.com/data/6322002.html

 

「本町稲荷」は「豊岡稲荷」ともいわれますが、豊岡の城下町の一隅、「神武山(じんむさん)公園」の北麓、豊岡市京町(旧町名:本町)にあります。

江戸時代、寛文8年(1668年)の創建といわれ、明治6年に村社になっています。

主祭神として、「宇賀魂命(うがたまのみこと)」を祀る「正一位稲荷大明神」ですが、境内には菅原道真を祭る天満宮(天神さん)も祀られ、毎年夏の7月25日には、「天神祭り」が行われています。

豊岡藩主となった「京極氏」が豊岡に転封されたときに勧請されたといわれますが、現在は「本区」を中心とした氏子さんたちが維持管理や祭礼の主催をしています。

元禄 15 年(1702 年)に作成されたといわれている豊岡城下図の絵図にも当時の姿が記されています。中段の左にある小さい池の右隣です。中央を東西(左右)に走る道路は、今も絵図の面影が残っています(上記のGoogle Mapを参照)。
現在は、左端の折れ曲がったところから、三坂を登って豊岡高校方面から桜町に至る道路が通っています

5月18日(日)開催 『氷ノ山新緑登山フェスティバル』参加者募集中!

令和7年5月18日(日)開催の“氷ノ山新緑登山フェスティバル”の参加申込が始まっています!

新緑の山道はさまざまな木々が思い思いの春色を見せてくれます⛰

氷ノ山新緑登山フェスティバル

【開 催 日】令和7年5月18日(日)

【募集人員】200名様

【申込期限】5月1日(木)

【集合場所】大久保第一駐車場

【集合時間】午前7時30分

【出発時間】午前8時

【コ ー ス】案内図(下記PDF内)参照、約12.1km、約7時間

【参 加 費】宿泊費(参加費込)
               宿泊日:17日(土)
               大人:12,000円 小人:10,000 円(小学生)

               1泊3食…夕食、朝食、弁当、税込 ※宿泊費は、宿舎へお支払い下さい

【当日参加】1,300円(お一人様・保険代含む・税込)
               ※参加費は、事前振り込みにてお支払い下さい。

  完全予約制

【申込方法】
下記PDFの参加申込書にご記入の上、FAXかメール又はお電話にてお申込みください。

【お申込み】
○氷ノ山新緑登山フェスティバル実行委員会事務局(氷ノ山鉢伏観光協会)
TEL:079-660-2024
FAX:079-660-2025
Mail:fes@hyounosenhatibuse.com

【お問合せ】
○氷ノ山鉢伏観光協会(やぶ市観光協会氷ノ山鉢伏支部)
TEL:079-660-2024
○やぶ市観光案内所
TEL:079-663-1515

神子畑選鉱場跡

明治11年の鉱脈再発見により、生野鉱山の支山として稼働。大正6年に閉山したが、その後、明延鉱山で採鉱された鉱石の選鉱場になり、最盛期には東洋一の規模を誇った。インクラインやシックナーなどを見ることができる。選鉱場前にあるムーセ旧居は土日祝日のみ一般公開されている。

神子畑鋳鉄橋

神子畑川に架けられた道路橋で、神子畑鉱山で採掘された鉱石を生野の精錬所へ運ぶ運搬路に建設された鋳鉄橋。鋳鉄橋とは鋳物で造られた橋のことで、全国的にも珍しい橋。美しく組まれたらん干やたて格子の横材には、日本的な特徴が見られる。

【竹田城跡】スプリングシーズンの観覧時間(2025年3月1日から5月31日まで)

下記、朝来市HPより

https://www.city.asago.hyogo.jp/site/takeda/14066.html

観覧時間(料金収受棟受付時間)

午前8時~午後6時


各登山道の通過可能時間(登城時)

  1. 西登山道(「山城の郷(アクセスマップではAと表記)」からの登山道)の門 : 午前7時30分から午後5時30分まで通過可
  2. 駅裏登山道、表米神社登山道、南登山道(国道312号付近駐車場(アクセスマップでは「B1、B2、C1」と表記)からの登山道)の門 : 午前8時から午後5時30分まで通過可

※ アクセスマップはページ下部に記載しています。



各登山道の最終閉門時間(下山時)

  1. 西登山道(山城の郷)の閉門 : 午後7時30分
  2. 駅裏登山道、表米神社登山道、南登山道の閉門 : 午後7時

登城方法

竹田城跡は標高353メートル、古城山の山頂に築かれた遺構です。登城の方法はいくつかありますので、事前にどのルートで登られるかご検討ください。竹田城跡アクセスマップ(ページ下部に記載)をご覧いただくと分かりやすいです。(なお、雲海が出やすい季節は晩秋です。)

・観光施設「山城の郷」駐車場(A)から西登山道で約40分

・竹田城跡・立雲峡駐車場(B1)、もしくは竹田城下町観光駐車場(B2)から竹田駅裏の駅裏登山道、もしくは表米神社登山道で約40分、南登山道で約60分

※ 山城の郷駐車場(A)からは天空バス(路線バス)、チャーターバス、タクシーを利用していただくことにより、山の中腹の「中腹バス停(タクシー乗降所)」まで登城が可能です。

※ 天空バス、タクシーを利用して登城されても、「中腹バス停(タクシー乗降所)」から城跡入口(料金収受棟)までの900メートル(徒歩20分程度)は、どなたも歩いていただく必要があります。

※一般車両及び大型バスは「山城の郷」が最終の駐車場になります。

※なお、昼間は「天空バス」が循環運行しています。詳しくは以下をご覧ください。

〇竹田城跡アクセスマップはコチラ↓

https://www.city.asago.hyogo.jp/site/takeda/13091.html


竹田城跡周遊バス「天空バス」

全但バス(株)が、天空の城「竹田城跡」の観覧に便利な周遊路線バス“天空バス”を運行しています。
竹田城下町(JR竹田駅)や、山城の郷からご乗車いただけます。

◆天空バス時刻表
※2月20日ごろ全但バス(株)のホームページで公開される予定です。公開次第、こちらにもリンクを掲載します。

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あさご芸術の森美術館

多々良木ダムの下に広がる緑深い静けさの中に、大きなモニュメントが溶け込んだあさご芸術の森がある。美術館は、朝来市が生んだ日本を代表する彫刻家・淀井敏夫氏のほぼ全作品を常設展示している。淀井作品の世界に触れることができる美術館。

あさご芸術の森

広大な野外彫刻公園などによって構成される芸術空間。雄大なロックフィルダムの直下に位置し、朝来市出身で文化勲章を受章した淀井敏夫の彫刻作品を屋内外に常設展示するほか、様々な企画展などの展覧会を実施している美術館もあります。

旧木村酒造場、裏門からの「はなあかり」🚋

情報館「天空の城」です☁🏯☁

情報館横の旧木村酒造場の裏門から撮影された写真です📷(ガイドさん撮影)
はなあかりがちょうど通った所を撮影されていてカッコイイですね︎🌟
雪が列車に映えて綺麗です⛄

竹田は列車を撮る色々なスポットがあるので、色んな場所で撮影してみて下さいね📷

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黒川ダム

国内最大の揚水発電所「奥多々良木発電所」の上部ダムとして建設されたロックフィルダム。舗装されたダム周辺道路では周遊しながら、四季折々の眺めを楽しむことができます。