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11月24日(日) 八木城跡まちづくり会 秋の城上がり

八木城跡まちづくり会では、毎年恒例の城上がり11月24日(日)に開催します
天守まで約1時間ガイドの説明を聞きながら、先人が築き残した大きな遺産”国指定文化財 八木城跡”を一緒に登城してみませんか?

雨天時は、八木城交流館にて八木城跡見所のDVDの視聴になります!!
また、11:00からは秋の大空に風船を飛ばしたり、下山後には八木城交流館にてコロッケが振る舞われますよ
みなさまのご参加お待ちしています

【日時】
11月24日(日)9:30~12:00

【場所】
下八木 薬師堂前(雨天:八木城交流館)

【お問合せ】
やぶ市観光協会 観光案内所 079-663-1515
・当日連絡先
 会長  090-2592-9778


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11月24日(日) 八木城跡まちづくり会 秋の城上がり

八木城跡まちづくり会では、毎年恒例の城上がり11月24日(日)に開催します
天守まで約1時間ガイドの説明を聞きながら、先人が築き残した大きな遺産”国指定文化財 八木城跡”を一緒に登城してみませんか?

雨天時は、八木城交流館にて八木城跡見所のDVDの視聴になります!!
また、11:00からは秋の大空に風船を飛ばしたり、下山後には八木城交流館にてコロッケが振る舞われますよ
みなさまのご参加お待ちしています

【日時】
11月24日(日)9:30~12:00

【場所】
下八木 薬師堂前(雨天:八木城交流館)

【お問合せ】
やぶ市観光協会 観光案内所 079-663-1515
・当日連絡先
 会長  090-2592-9778


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11/2・3 スカイランタンフェスティバル開催

11月2日・3日

(株)阪急交通社が実施する

「竹田城跡 スカイランタンフェスティバル」に合わせ

竹田城跡の観覧時間延長されています(*^_^*)

スカイランタンフェスティバルでは、

オレンジ・赤・青・緑の4色、約400個のLEDスカイランタンが

夜空に浮かぶ幻想的な光景を見ることができますよ

写真は昨日2日に撮影したものです(*^_^*)

携帯カメラで撮影したものですが、

大きなカメラを持って来られてるお客様も沢山おられました✿

よるの登山道は暗いので懐中電灯は必ずお持ちくださいね!!

 

●スカイランタンフェスティバル
開 催 日◆11月2日(土)、3日(日)
開催時間◆午後5時10分頃から午後9時20分頃
※バスツアーの行程により前後する可能性があります
観 覧 料◆500 円(中学生以下無料)
※荒天の場合は中止の可能性があります
※バスツアー参加者以外も入城可能です

●竹田城跡観覧時間の延長(11月2日・3日のみ)
観覧時間◆午前4時から午後10時 ( 観覧時間・通常は午後5時まで )
最終登城時刻◆午後9時30分

 

赤松広英供養芋煮会を開催中!

本日(令和元年10月27日)竹田の城下町交流館(ホテルENの中庭)にて、赤松広英供養芋煮会を開催中!

芋煮1杯無料でお配りしています。

他にも唐揚げ、フランクフルト、焼うどん、コーヒー、牛串、アイス、五目ごはんなどの屋台、ヨーヨー釣りなど

ダンス、ビンゴゲーム、餅まき、金山ゆいさんの歌謡ショーもあります

竹田法要芋煮会

ちゃすりんも、YASUKOさんのショーを楽しんでます。

本日竹田城に来られている方、城下町交流館においでください!

 

10月26日(土)・27日(日)〝風太郎の見た昭和二十年〟関宮文化祭協賛特別展

関宮公民館・健康増進施設にて、

【関宮文化祭協賛特別展示『風太郎の見た昭和二十年』-『戦中派不戦日記』とその周辺-】

が開催されます

現在、講談社の「モーニング」にて連載中の漫画『風太郎不戦日記』より、今回の展示に関係するシーンもパネルでご紹介!!
この作品は、山田風太郎の昭和二十年の日記『戦中派不戦日記』を原作とする、女流漫画家「勝田文」さんの作品です。
それに伴い、今回山田風太郎記念館は漫画の紹介も兼ねて、改めて地域の皆さんに風太郎の見た昭和二十年の日本(主に東京やや但馬)の様子を、日記の引用や写真で見て頂くこととしました。
『戦中不戦日記』は昭和四十六年に出版され、大きな反響を呼びました。

次にその「まえがき」での風太郎の言葉(冒頭部分)を紹介します。

『 ―― 私の見た「昭和二十年」の記録である。
いうまでもなく日本歴史上、これほど ―― 物理的にも ―― 日本人の多量の血と涙が流された一年間はなかったであろう。そして敗北につづく凄まじい百八十度転回 ―― すなわち、これほど恐るべきドラマチックな一年間はなかったであろう。
ただ私はそのドラマの中の通行人であった。当時私は満二十三歳の医学生であって、最も「死にどき」の年代にありながら戦争にさえ参加しなかった。「戦中派不戦日記」と題したのはそのためである。・・・・・・・・・・』

なお風太郎の日記は昭和十七年から昭和二十七年までが出版されていて、そこには戦中・戦後の但馬も度々登場します。これらの日記は当館で貸出し中です。また連載の始まった漫画も置いていますので、ぜひご来館の上ご一読ください。

【お問合せ】
山田風太郎記念館 TEL:079-663-5522

 

11月1日より、竹田城跡の御城印を発行します

案内所におりますと、お城めぐりをされているお客さまより、

「竹田城跡に御城印は無いのですか? 有名なお城なのに残念です」

と言われることがしばしばありました。

そのようなご要望を受けまして、令和元年11月1日より、竹田城跡の御城印を発行することとなりました。

 

 

左のものが山名氏バージョン、右のものが赤松氏バージョン、中央のものが山名・赤松両氏のバージョンです。

価格は1枚300円、2枚500円、3枚700円で、販売場所は竹田城跡料金収受棟、および情報館「天空の城」の2カ所です。

ご登城の記念にぜひお持ち帰りください。

私の楽しみ!(^^)!

おはようございます(^^)v

竹田城跡の雲海☁

朝起きた時に、今日はどうかな?と

竹田城跡方面の霧をチェックするのが楽しみです。

もう一つの楽しみは、

お客様が乗って来られる車やバイクを見ることです🚙🏍

先日出勤すると、こんなカッコイイ車が停まっていて

お写真を撮らせていただきました!(^^)!

 

11月6日、いよいよ、マツバガニ漁の解禁です。

 

豊岡観光協会の「フェイスブック」ものぞいてみてください。

「豊岡の話題」や、「季節の情報」、その他「イベント情報」や「最新情報」などを、随時更新してお知らせしています。

 

 

 

11月6日、いよいよ冬の味覚の王者「マツバガニ」の漁が解禁になります。

写真は以前のものです。

 

 

おいしい「津居山かに」の「かにすき」で、ご家族、お仲間で至福のひとときをお過ごしください。

 

 

 

年末年始は混み合ってきます。ご予約はお早めにお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

豊岡市の津居山港から水揚げされる「津居山かに」は、中・小型船の機動力を生かし、獲れたその日に店頭に並ぶので、新鮮で活きがいいと評判です。

 

6日の午後から、いっせいに但馬の各漁港で初セリが行われま「カニシーズン」がスタートします。

 

豊岡市「津居山港」の初セリ風景です。

 

 

「津居山かに」は漁場が近く、その日のうちにセリにかけられるので、鮮度抜群。

 

セリが始まる前に、品質を確認しながら慎重に選別します。

 

 

初セリ開始。

 

 

活きのいい「津居山かに」が、すぐに店頭に並びます。

 

「生きたカニ」はおなかを上に向けています。甲羅を上にすると弱って死んでしまいます。

 

茹で上げるとおなじみの「赤いカニ」になります。

 

産地以外ではなかなかお目にかかれないマツバガニのメス、この地方で呼ぶ「セコガニ」は、12月末までが漁期です。

 

 

 

「マツバガニ」も「越前ガニ」も同じ「ズワイガニ」ですが、水揚げされる漁港の違いによっていろいろな呼び名がついています。もちろん漁場は同じ日本海の海域です。

 

 

「津居山かに」について詳しいことは、特集のページをご覧ください。

 

近くには、景色の素晴らしい「日和山海岸」や「城崎マリンワールド」、世界ジオパークに認定された「玄武洞公園」、自然化への取組が進められている「コウノトリの郷公園」など見どころがたっぷり。

 

また周辺には「城崎温泉」や「城下町・出石」、「神鍋高原スキー場」など、一日では回りきれないスポットがいっぱいです。

 

「北近畿豊岡道日高豊岡南道路」も「但馬空港インター」まで開通し便利になりました。

冬の道は運転に気を付けて安全運転でお越しください。

 

付近の交通案内はこちら

 

 

ゆっくり腰を落ち着けて回るなら、近くの「港民宿」でのお泊りがおすすめです。

 

ご家族連れや、会社その他のグループに手ごろな民宿がたくさんあります。

 

「ぼりゅうむ」たっぷりの、「かに三昧」、「かにのフルコース」を堪能してください。