"日本のマチュピチュ"ともいわれるほど異国感の強い雰囲気が漂っています。雲海が発生しやすい時期は９月～11月の早朝！

自然を眺めながら、地元の食材を使用した美味しい料理を食べられます。店内は木を基調にした素敵なつくりで、屋外テラス席もあります。晴れている日はぽかぽかしていて日向ぼっこにもぴったりです。
※モーニングは前日まで要予約、土・日・祝限定

"兵庫県下一"の落差98ｍを誇る、豪快な滝「天滝」。"日本の滝百選"にも選ばれています。水しぶきがかかる距離まで近づいて、マイナスイオンを感じる癒しの空間に包まれませんか。滝へは、片道約1.2km、45分のハイキング♪道中には"夫婦滝"、"鼓ヶ滝"、"糸滝"などの滝群があります。天から降り注ぐような"滝"と"紅葉"がコラボしたイロトリドリの景色を見に行きませんか。紅葉の見頃は11月上旬です。

生活の中に温泉文化が根付いたまち「湯村温泉」。超高温の98度の源泉「荒湯」を活かした、昔から続く"湯がき"文化を気軽に体験できます。荒湯プリンづくり体験やぷるぷるのゆで卵づくり体験がオススメ。テレビに何度も出演したおばあかふぇや夢千代館の夢手紙も素敵な思い出になること間違いありません。 PH7.29 の弱アルカリ泉で肌に優しい"美肌の湯"。湯上り後はさらっとしていつまでも身体の芯からぽかぽか、肌はつるつるします。飲泉もでき ます！

七釜（しちかま）の由来にもなった、大釜の露天風呂を楽しむことができます。兵庫県内で唯一、国民保養温泉地の指定を受けており、療養、保養、休養に適した温泉地です。

日本海を一望できる場所。木の椅子や机があるので、一息つくのもよいかも。諸寄漁港は風まち港のため、波が穏やかです。太陽の光に照らされて輝く海を見ながら癒やしのひとときを。

1912年から約100年間、JRを守り続けた“東洋随一の鋼トレッスル橋”。今は橋の一部が現地保存され、余部鉄橋「空の駅」展望施設として生まれ変わりました。
地上から41mあがった展望台の眺望は抜群！日本海の横を列車が走り抜ける様子は最高にフォトジェニック！レールや枕木の上を歩きながら記念撮影を行うことができます。

地元の人も通うお店、きんぎょ。香住漁港の目の前にあるお店では、新鮮な魚を味わうことができます。魚以外にも自家製の野菜や豚など地元の食材も。予約がオススメです。

香住海岸の展望スポットとしても有名な岡見公園の中にあります。雑誌の表紙を飾ることも多い絶景のロケーションの中、美味しいドリンクとスイーツをお楽しみください。

白い砂浜と透明な海が美しい竹野浜。キューピー半島とも言われる猫崎半島がシンボル。砂浜で旅の最後の素敵な時間を締めくくり。