Archives
小京都・出石の Instagram フォトコンテスト
NPO 法人但馬国出石観光協会では、「フォトジェニックな街・出石の四季」をテーマとした小京都・出石の魅力あふれる写真を募集する「小京都・出石の Instagram フォトコンテスト」を開催しています。 スマートフォンやカ […]
豊岡周辺の「サクラ」をお楽しみください。

豊岡観光協会のフェースブックものぞいてみてください。豊岡の話題や、最新情報などを、随時更新してお知らせしています。

 

豊岡市内の桜も、今年は少し早めのようで3月下旬には見ごろを迎えそうです。青空の下でのんびりと「お花見」と「まちなか散策」。いかがですか。

 

「大師山自然公園」では、4月7日(日)午前10:00から、「大師山桜まつり」が行われます。

 

 

 

「大師山公園」には山麓に植えられた約1000本の桜が咲きそろいます。

写真はいずれも資料写真です。

 

 

「神武山公園」は水道タンクがなくなり広場がきれいになりました。

 神武山公園の南山麓広場には、豊岡藩士の子として生まれた詩人「塩井雨江」の文学碑があります。ほかにも「文学のこみち」として、「今 東光」・「藤井重夫」・「京極杞陽」など多くの文学碑、句碑などがあります。山麓一帯をぐるっとゆっくりと回ってみましょう。

 

「神武山公園」の 「文学のこみち」(PDF)

 

豊岡まちなかの桜は、「神武山公園」、「山王公園」、「中央公園市民会館周辺」、「中央公園弥栄広場周辺」などがよく知られていますが、その他にも元町の「御霊神社」、「六方川堤防」、引野の「大師山公園」など知られざる見どころがたくさんあります。

 

「レンタサイクル」で、サクラのほかにもいろんな見どころめぐりはいかがでしょう。

「レンタサイクル」は「カバンストリート」の「とよぶら」にあります。

 

 

「中央公園市民会館周辺」

 

「山王公園」


 

「御霊神社」

 

「豊岡小学校正門」

 

「豊岡南中学校前・大磯川周辺」

 

「中央公園弥栄広場」

 

「六方川堤防・河谷付近」

 

「六方川・木内付近」

 

 

「六方川・駄坂付近」

 

「久々比神社」

 

「愛宕山下・六方水門付近」

 

「中嶋神社」

 

「森尾古墳」

 

愛宕山下の「六方水門付近」、「久々比神社」、「中嶋神社」、「神美小学校」や「駄坂広場」、港方面の「円山川公苑」や「海岸道路沿線」など、ほかにも「隠れた見どころ」があります。

 

「気比川河岸」は八重桜で、時期は時期が少し後になります。

 

 

 

 

家老屋敷 特別展【4/1-5/6】
続日本100名城選定記念事業 [家老屋敷 特別展] 期 間 平成31年4月1日~5月6日 内 容 家老屋敷にて、城跡関連の展示 展示 続100名城関連パネル・隅櫓鯱(レプリカ)・個人蔵鎧・城跡出土品 他
豊岡周辺の「サクラ」をお楽しみください。

 

 

 

豊岡観光協会のフェースブックものぞいてみてください。豊岡の話題や、最新情報などを、随時更新してお知らせしています。

 

豊岡市内のサクラも少し早めのように見ごろを迎えました。

豊岡周辺のサクラを訪ねて、青空の下で「密」をさけて、のんびりと「お花見」と「まちなか散策」はいかがですか。

 

写真はいずれも資料写真です

 

昨年に引き続き今年も「大師山自然公園」の「大師山桜まつり」は今年は中止になりました。

 

 

 

 

「大師山公園」には山麓に植えられた約1000本の桜が咲きそろいます。

 

 

 

「神武山公園」は水道タンクがなくなり広場がきれいになりました。

 神武山公園の南山麓広場には、豊岡藩士の子として生まれた詩人「塩井雨江」の文学碑があります。ほかにも「文学のこみち」として、「今 東光」・「藤井重夫」・「京極杞陽」など多くの文学碑、句碑などがあります。山麓一帯をぐるっとゆっくりと回ってみましょう。

 

「神武山公園」の 「文学のこみち」(PDF)

 

豊岡まちなかの桜は「神武山公園」、「山王公園」、「中央公園市民会館周辺」、「中央公園弥栄広場周辺」などがよく知られていますが、その他にも元町の「御霊神社」や「豊岡小学校」、愛宕山下の「六方水門付近」、「久々比神社」、新田地区の「六方川堤防」、「木内地区広場」、神美地区の「中嶋神社」、「神美小学校」、中筋地区引野の「大師山公園」、ほかにも「但馬文教府」の登り口や「市民グラウンド周辺」、港方面の「円山川公苑」や日和山近くの「海岸道路沿線」など知られざる見どころがたくさんあります。

 

あなたの近くにも素敵なエリアがありませんか。

 

「レンタサイクル」で、サクラのほかにもいろんな見どころめぐりはいかがでしょう。

「レンタサイクル」は「カバンストリート」の「とよぶら」にあります。

 

 

「中央公園市民会館周辺」

 

「山王公園」


 

「御霊神社」

 

「豊岡小学校正門」

 

「豊岡南中学校前・大磯川周辺」

 

「中央公園弥栄広場」

 

「六方川堤防・河谷付近」

 

「六方川・木内付近」

 

 

「六方川・駄坂付近」

 

「久々比神社」

 

「愛宕山下・六方水門付近」

 

「中嶋神社」

 

「森尾古墳」

 

 

 

「気比川河岸」は八重桜で、時期は時期が少し後になります。

 

 

 

 

第47回出石そば喰い大会開催要項
団体戦、家庭円満戦の申し込み受付は終了しました。多数の応募ありがとうございました。 ■日時 平成31年4月21日(日) 午前11時スタート ■場所 豊岡市役所出石庁舎前広場 (雨天決行) ■大会種目 個人戦(当日受付先着 […]
ひょうごの「豊かで美しい海」再生へ向けての活動報告会の開催

ひょうごの「豊かで美しい海」再生へ向けての活動報告会の開催 平成 27 年 10 月に瀬戸内海環境保全特別措置法が改正され、沿岸域の良好な環境の保全、再 生及び創出など、兵庫の海を「豊かな海」とするための取組の推進が求められています。 そこで、海への理解を深め、豊かで美しい海を未来へ引き継いでいくために、海でさまざ まな取組をしている漁業者、高校生、地域団体等の活動事例を紹介する報告会を、下記の とおり開催します。

日本海側からは唯一竹野海岸にある「竹野海岸を美しくする会」が発表します。

ぜひお越しください。

 

日時 平成 31 年3月 19 日(火)13:30~15:40
2 場所 神戸市教育会館 6階 大ホール(神戸市中央区中山手通4-10-5)
3 内容 (1) 第1部 ポスターセッション 第2部で活動報告をおこなう団体に加え、以下の団体
から活動を紹介。
・尼崎運河○○ まるまる クラブ ・(特非)アマモ種子バンク ・Gata girl ・須磨里海の会
第2部 活動報告 地域で豊かな海をつくるために活動している団体から取組を報告。
4 主催・共催 (主催)兵庫県 (共催)ひょうご環境保全連絡会、
ひょうご豊かな海発信プロジェクト協議会、 (公財)ひょうご環境創造協会
5 参加方法等
(1) 参加費:無料
(2) 参加方法:事前申込制 参加申込書(チラシ裏面)により
3月 12 日(火)までにお申込ください。
なお、定員(120 名)になり次第締め切らせていただきます。
※当日受付可能

HP ひょうごの「豊かで美しい海」再生へ向けての活動報告会https://hyogo.uminohi.jp/event/%E3%81%B2%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%94%E3%81%AE%E3%80%8C%E8%B1%8A%E3%81%8B%E3%81%A7%E7%BE%8E%E3%81%97%E3%81%84%E6%B5%B7%E3%80%8D%E5%86%8D%E7%94%9F%E3%81%B8%E5%90%91%E3%81%91%E3%81%A6%E3%81%AE%E6%B4%BB/

⇩チラシPDFデータ⇩
20190319兵庫県発表会

有子山登頂ツアー2019
[有子山登頂ツアー]  日時:平成31年4月6日8時半より  内容:城の日に有子山城登頂ツアーの実施 ガイド:西尾先生  集合:家老屋敷前
「とよおかの春」を呼ぶ「本町稲荷」の「初午祭」

 

豊岡観光協会のフェイスブックをのぞいてみてください。豊岡の話題や、最新情報などを、随時更新してお知らせしています。

 

 

但馬に春を告げる「出石初午大祭」は、3月15日(金)から17日(日)にかけて、豊岡市出石町の出石城址周辺で開催されますが、一足早く「豊岡のまちなか」でも、3月9日(土)に「本町稲荷」の「初午祭」が開催されます。

 

 

 

 

 

 

 

午後3時から神事があり、「大福引」や「おでん、たこ焼き」などの屋台、夕方には「もちまき」があり、毎年多くの参拝があります。

 

 

 

「本町稲荷」は「豊岡稲荷」ともいわれますが、豊岡の城下町の一隅、「神武山(じんむさん)公園」の北麓、豊岡市京町(旧町名:本町)にあります。

 

江戸時代、寛文8年(1668年)の創建といわれ、明治6年に村社になっています。

 

主祭神として、「宇賀魂命(うがたまのみこと)」を祀る「正一位稲荷大明神」ですが、境内には菅原道真を祭る天満宮(天神さん)も祀られ、毎年夏の7月25日には、「天神祭り」が行われています。

 

豊岡藩主となった「京極氏」が豊岡に転封されたときに勧請されたといわれますが、現在は「本区」を中心とした氏子さんたちが維持管理や祭礼の主催をしています。

 

 

元禄時代の豊岡城下町絵図にも当時の姿が記されています。

 

 

中段の左にある小さい池の右隣です。中央を東西(左右)に走る道路は、今も絵図の面影が残っています。

 

現在は、左端の折れ曲がったところから、三坂を登って豊岡高校方面から桜町に至る道路が通っています。

「とよおかの春」を呼ぶ「本町稲荷」の「初午祭」

 

豊岡観光協会のフェイスブックをのぞいてみてください。豊岡の話題や、最新情報などを、随時更新してお知らせしています。

 

 

「豊岡のまちなか」に春を告げるといわれる「本町稲荷」の「初午祭」が3月11日に開催されます。

 

餅まき、福引、夜店屋台も復活しますが、「新型コロナウイルス」の感染防止にご協力ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「本町稲荷」は「豊岡稲荷」ともいわれますが、豊岡の城下町の一隅、「神武山(じんむさん)公園」の北麓、豊岡市京町(旧町名:本町)にあります。

 

江戸時代、寛文8年(1668年)の創建といわれ、明治6年に村社になっています。

 

主祭神として、「宇賀魂命(うがたまのみこと)」を祀る「正一位稲荷大明神」ですが、境内には菅原道真を祭る天満宮(天神さん)も祀られ、毎年夏の7月25日には、「天神祭り」が行われています。

 

豊岡藩主となった「京極氏」が豊岡に転封されたときに勧請されたといわれますが、現在は「本区」を中心とした氏子さんたちが維持管理や祭礼の主催をしています。

 

 

元禄時代の豊岡城下町絵図にも当時の姿が記されています。

 

 

中段の左にある小さい池の右隣です。中央を東西(左右)に走る道路は、今も絵図の面影が残っています。

 

現在は、左端の折れ曲がったところから、三坂を登って豊岡高校方面から桜町に至る道路が通っています。