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2022ホワイトコーン成長記録

【ホワイトコーン成長記録】

【8月12日】

食べ頃が無くなりそうです。
8月12日正午で閉園です。

 

【8月10日】

まだまだ食べ頃。
でも無くなり次第閉園です。
とてもおいしいものが減っていきますので、お早めに(^ ^)

 

 

【8月9日】

今が食べ頃。
無くなり次第閉園です。
お早めに(^ ^)

 

【8月6日】

食べ頃になりました

 

【8月5日】

明日のオープン初日には食べられます!

 

 

【8月4日】

そろそろ食べられそうな感じ(^ ^)

 

 

 

【8月3日】

 

【8月2日】

少し太りました

 

 

【7月30日】

 

【7月28日】

少しずつ大きくなっていますが、
まだ食べられない(>_<)

 

 

 

【7月23日】

 

 

 

【7月21日】

ホワイトコーンができ始めました!

 

【7月15日】

穂が出ました!

 

 

【7月9日】

 

 

【7月3日】

猛暑ですが、頼もしくなりました。

 

 

【6月25日】

 

 

 

【6月18日】

6月2日に種をまいて、
ちょっと大きくなりました。

 

2022年竹野海岸における海水浴場開設について

 

たけの観光協会では、竹野海岸一帯の海水浴場の開設について、「豊岡市竹野地域における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」を策定し、皆さまに安心して海水浴を楽しんでいただくための対策を行いながら運営を致します。安心安全にご利用していただけるよう皆様のご協力をお願いします。

 

たけの観光協会では、竹野海岸一帯の海水浴場の開設について、「豊岡市竹野地域における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」を策定し、皆さまに安心して海水浴を楽しんでいただくために様々な対策を検討中です。

海水浴場の開設については、決まり次第ホームページ、SNSでお知らせしますので、今しばらくお待ちいただきますようよろしくお願いします。

◎竹野地域における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン第1版(完成)

 

竹野浜を遊び遊びつくそう!!2022

http://takenohama.com/

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第50回たけの海上花火大会 2022年7月30日(土)開催について

第50回たけの海上花火大会が3年振りに竹野浜海水浴場にて開催される運びとなりました。1970年(昭和45年)から続く花火大会かわ50回目の記念大会となります。一般から募集されたメッセージ花火、子ども夢花火など花火が夜空を彩る予定です。

日時:2022年7月30日(土)  20:00〜21:00
竹野浜海水浴場 (各所交通規制等あり)

主催・共催 たけの海上花火大会実行委員会/神戸新聞社

※新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてご移動の際やご鑑賞の際はマスクの着用、アルコール消毒など感染拡大予防等をお願いいたします。

※前回大会まで設置をしておりました中央駐車場での露店の出店はありません。

※ごみ箱等の設置はございません。ゴミは必ずお持ち帰り下さい。

※駐車場には限りがあります。ご来場の際には公共交通機関のご利用をお願いいたします。

雨天、荒天時、天災、新型コロナウイルス感染拡大による国、県、市からの要請、発出によりやむ得なく開催を中止をする場合があります。

※花火大会の順延、延期はありません。ご了承の程よろしくお願いいたします。

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奥赤あじさい祭り(見学のみ)

奥赤あじさい祭りは新型コロナの影響もあり、今年は見学だけの開催です。

休憩などは、奥赤公民館をご利用いただけます。

 

【利用可能日】

6月26日()

 

【時 間】

9:00~16:00

 

【6月18日の開花状況】

 

 

 

六面体豊岡デジタルスタンプラリー 5/16-7/18
六面体豊岡デジタルスタンプラリー ■期間:2022年5月16日(月)~7月18日(月・祝) 食、自然、温泉、アート、城下町、伝統産業、豊岡市には個性が際立つエリアがぎゅっと凝縮されています。豊岡を満喫するスタンプラリーです。
今年は豊岡町に上水道が創設されてから100年

豊岡観光協会の「フェイスブック」ものぞいてみてください。

豊岡の話題や、イベント情報などを、随時更新してお知らせしています。

 
 
 
 
 
「寿公園」にある「中江種造」さんの銅像です。
 
 
 
寿公園は、碁盤の目に整理された市街地の道路のなかに、パリの凱旋門のある「エトワール広場」(シャルル・ド・ゴール広場)を思わせるちょっと異質な「ラウンドアバウト方式」のロータリー交差点になっています。
 
 
 
 
中江さんは、豊岡出身で「鉱山王」としても知られますが、毎年豊岡の町が水害に襲われ飲食用などに使う井戸水が汚染されることを憂い、疫病の流行を防ぐために上水道を敷設してほしいと、大正10年、当時のお金で33万円の私財を寄付しました。
 
 
これにより、兵庫県下でも神戸・尼崎・高砂に次いで4番目と比較的早く、大正11年に上水道が完成しました。
 
 
 
今もきれいな水が流れる「二見水源地」
 
 
 
「神武山」中腹にある「旧配水池」
 
 
 
「旧配水池」の説明板
 
 
 
5月11日はその竣工の日です。
 
 
今年は中江種造翁の篤志寄付により豊岡町に上水道が創設されてから100年を迎える節目の年になります。
 
 
 
市民は、その恩恵を忘れないよう、大正14年、翁の80歳を祝って「寿公園」に銅像を建立し、例年この日に中江さんに感謝をささげる「水道祭」が行われます。
 
 
 
 
 
豊岡の人たちはここを「どうぞうさん」または「ロータリー」と呼んでいます。
 
 
この後すぐ、大正14年5月23日に豊岡は「北但大震災」に見舞われます。
 
 

「北但大震災」発生時の写真。中央に「寿公園」が見えます。右端は「豊岡駅」