下記、竹田城跡HPより
1月1日(元日)特別観覧時間及びルート
1月1日(元日)の観覧時間は、午前5時から午後3時まで (城跡入口の料金収受棟の受付時間) です。
- 雲海バス、シャトルバス等は運行しません。
- 日の出は午前7時過ぎの予定です。
竹田城跡は標高353メートル、古城山の山頂に築かれた遺構です。登城のルートは2つありますので、事前にどちらのルートで登られるかご検討ください。竹田城跡アクセスマップをご覧いただくと分かりやすいです。
バスの運行はありません。どちらのルートでも、各駐車場もしくはJR竹田駅から竹田城跡入口(料金収受棟)まで、徒歩で約40~60分登っていただくか、タクシーをご利用ください。
なお、タクシーを利用して登城されても、山の中腹の「タクシー乗降所」から城跡入口(料金収受棟)までの900メートル(徒歩20分程度)は、どなたも歩いていただく必要があります。
- 観光施設「山城の郷」駐車場(アクセスマップではA)から西登山道で約40分
- 竹田城跡・立雲峡駐車場(アクセスマップではB1)、もしくは竹田城下町観光駐車場(アクセスマップではB2)、及びJR竹田駅から南登山道で約60分
〇竹田城跡アクセスマップはコチラ↓
https://www.city.asago.hyogo.jp/site/takeda/13091.html
*積雪状況、気象条件等により入城を禁止する場合は、前日までに公式ホームページでお知らせします。
*貴重な史跡の保護、お越しいただく皆さんの安全確保のため、ロープや杭で仕切られた立ち入り禁止区域へは、絶対に立ち入らないでください。
*山城全体は禁煙、火気厳禁です。皆さんのご協力をお願いします。
登城時の開門時間
- 西登山道(山城の郷)の開門:午前4時30分から午後2時30分まで通過可能
- 南登山道の開門:午前5時から午後2時まで通過可能
下山時の最終閉門時間
- 西登山道・・・午後4時30分
- 南登山道・・・午後4時
* 上記閉門時間を過ぎると門が閉まりますので、出られなくなります。必ず時間までに下山ください。
注意事項
- ウィンターシーズンは、「駅裏登山道」及び「表米神社登山道」から登ることはできません。(常時閉鎖しています。)
- 雲海バス及び天空バスの運行はありません。徒歩またはタクシーをご利用ください。なお、タクシーを利用して登城されても、山の中腹の「タクシー乗降所」から城跡入口(料金収受棟)までの900メートル(徒歩20分程度)は、どなたも歩いていただく必要があります。
- 「竹田城跡バス停・タクシー乗降場」から「山城の郷」へタクシーで戻るためには、道路が一方通行のため、いったん城下町へ下り、JR竹田駅前もしくは国道312号を経由し、周回して上がってくることとなります。よって、距離及び時間も行きの約3倍かかるため、タクシー料金も数倍になります。タクシー料金は、各タクシー会社、タクシー乗務員にご確認ください。
- 積雪時等は入城を制限する場合があります。最新情報は、公式ホームページ、公式Instagram、公式Xをご確認ください。
- 観覧時間外に竹田城跡の雲海にチャレンジされる場合は、立雲峡(向かいの山)へお越しください。
*立雲峡ホームページはコチラ
https://www.ritsuunkyo.com/<外部リンク>
服装と持ち物
城跡内は高い階段や起伏がありますので、スニーカーなど歩きやすく動きやすい服装でお越しください。なお、積雪時等はスノーシューズなどすべり止めのある靴が安全です。
- 防寒具:山頂は零下になることもあり、防寒具は必須です。
- 飲料水:歩かれると発汗します。できれば暖かい飲み物をご持参ください。山頂では購入できません。
- 鈴・ラジオ:野生動物に鉢合わせしないように、音を出しながら歩かれることをお勧めします。
- その他:使い捨てカイロ、折畳みチェアなども便利です。
入城を禁止する場合
- 気象警報が発令された場合
- 城跡内や登山道が積雪や凍結で危険と判断された場合
- その他、竹田城跡への登城が危険と判断された場合
- 救急車や消防車など緊急車両が出動する時(例:人命救助、山火事など)
お問い合わせ先
12月27日土曜日から1月4日日曜日の間は、以下の連絡先にお電話ください。メール等のお問い合わせもこの期間はお返事ができませんので、ご了承ください。
- 『情報館天空の城』 営業時間:午前9時から午後5時 電話:079-674-2120
The post 2026年1月1日(元日)竹田城跡初日の出 特別観覧のご案内 first appeared on 竹田城跡のあるまち|朝来市観光協会.

本日6時半頃の写真です
(ガイドさん撮影)
とても綺麗な雲海が出ていました
12月のこの時期に、こんなに厚く綺麗な雲海が出ていることは珍しいです。
竹田城跡に早朝登城できるのは明日までです!
防寒を忘れず、暖かい服装で是非お越しください
The post 12月の雲海☁ first appeared on 竹田城跡のあるまち|朝来市観光協会.
4つのポイントを巡って絵を完成させよう!
4カ所のスタンプ設置スポットを巡り、版画のようにスタンプを重ねて捺していくと1つの絵が完成するスタンプラリーです。
最後に、七釜温泉「ゆ~らく館」で『入浴券』をスタッフに切り取ってもらい入浴できることが特典となります。

【開催期間】
スタンプラリー台紙がなくなり次第終了となります。
【スタンプ台紙販売場所】
新温泉町まち歩き案内所「松籟庵」(浜坂駅前) 台紙1枚 500円(税込)
【スタンプ設置場所】
① 黄色 新温泉町まち歩き案内所「松籟庵」 9:30~17:30(水曜日休)
② 水色 先人記念館 以命亭 9:00~17:00(木曜日休)
③ 赤色 加藤文太郎記念図書館 10:00~18:00(木曜日休)
④ 青色 七釜温泉「ゆ~らく館」 9:00~22:00(第1・第2水曜日休)
【内容】
・スタンプ台紙販売場所(まち歩き案内所)で購入します。
・4カ所のスタンプ設置場所を巡って重ね捺しして完成となります。
・最後に、七釜温泉「ゆ~らく館」で『入浴券』をスタッフに切り取ってもらい、ご入浴をお楽しみください。
【諸注意】
・インクが滲(にじ)むことがありますので、スタンプは押しすぎないようにご注意ください。
・スタンプ、スタンプ台など多くの方がご利用しますので丁寧に使用してください。
【主催】
新温泉町観光振興協議会
【お問い合わせ】
浜坂観光協会 (火曜日休) 0796-82-4580
※火曜日は、まち歩き案内所(0796-80-1126)にお問い合わせください。
販売休止期間
出石皿そば巡り
2025/12/30〜2026/1/4
きものレンタル
2025/12月27〜2026/1/4
投稿 年末年始の販売休止、営業日等のお知らせ は 但馬國出石観光協会公式サイト に最初に表示されました。
そろそろ 雪の心配な季節ですね。
周辺の公共交通機関状況について(北近畿・但馬エリア)
↓下記リンクを参考にしてください。
※最新の運転計画の情報は「JR 西日本列車運行情報」をご覧ください。
また、竹野方面へお越しの際は天気予報や各交通機関など下記リンクから周辺の道路情報・運行状況など参考にお越し頂けますようよろしくお願いいたします。
自動車
各高速道路の規制等 日本道路交通情報センター
播但連絡道路 交通情報
京都縦貫自動車道 交通情報
兵庫県道路状況地図
電車
JR西日本 近畿エリア 運行状況
きのさき、はしだて、まいづる 運行情報:JR西日本列車運行情報
バス
全但バス 高速バス(城崎温泉 ⇔ 大阪・神戸・京都)について
国土交通省近畿地方整備局
道路情報ライブカメラ|豊岡河川国道事務所
【道路情報】 豊岡河川国道事務所 ▶ 北近畿豊岡自動車道ライブカメラ 京都府道路公社 ▶ 山陰近畿自動車道・京都縦貫自動車道ライブカメラ 兵庫県道路公社 ▶ 播但連絡道路 西日本高速道路(NEXCO西日本) ▶ […]
投稿 冬期道路・公共交通機関情報 は 城崎温泉観光協会 に最初に表示されました。
令和7年10月29日(水)・30日(木)
午前10時〜午後4時(30日は売切れ次第終了)
投稿 第15回 出石新そばまつり 開催のお知らせ は 但馬國出石観光協会公式サイト に最初に表示されました。
入山可能日:2025年10月26日(日曜日)~
2025年10月6日(月曜日)から、天滝渓谷・登山道工事に伴う入山規制にご協力いただいておりましたが、本工事完了により、上記日程から入山規制を解除し、通常どおり入山が可能となります。

10/11(土)、12(日)に竹田秋祭りが行われました
写真は12日の本宮祭のものです
(ガイドさん撮影
)
色んな屋台が竹田の町中を回り、竹田小学校では練り合わせがありました。
屋台が町中を巡る様は迫力があって、観光のお客様も地元の伝統的なお祭りを見られて嬉しいと言われていました。
来年の秋祭りも楽しみです
The post 竹田秋祭りが行われました♪ first appeared on 竹田城跡のあるまち|朝来市観光協会.
但馬安国寺和太鼓ライブ

日 時
2025年11月22日(土)
開場15:00 開演16:00
会 場
但馬安国寺
撮影時間
開場時 15:00~15:30、
ライブ終演後 16:45~17:00
入場チケット
¥3,500(税込)
チケット購入方法
11月8日(土)受付開始
電話受付のみ
090-2779-6704
(受付時間は11:00~17:00)
先着順で
売切れ次第販売終了。
予約確定時に整理番号をお知らせします。
整理番号が入場順となります。