祝!カバンストリート20周年!開けてびっくり記念祭!
今ではお馴染みの宵田商店街の愛称「カバンストリート」が誕生して今年で20周年!
当初はカバン専門店ゼロという珍事も、今や個性豊かな店舗が連なる”カバンの聖地”に成長しました。
みなさまの応援に感謝を込めて、いつものマルシェをちょっとだけ賑やかに!?ちょっとだけ予算も増やして!?いつもよりちょっとだけ楽しい…いや、楽しいこと間違いなしのマルシェにお越しください。
当日はカバスト恒例のお菓子撒きや露店、キッチンカー、ステージパフォーマンス、保護ネコ里親譲渡会など盛りだくさん。
商店街各店舗で1,000円以上お買い物・またはネコ保護活動に1,000円以上寄付をして頂いた方にオリジナルのネコエコバック&ネコ絵本のプレゼント(先着100名)も。
カバンストリートは、地場の産業と商店街の活性化を目的として、豊岡市の地場産業であるかばん産業と商店街が協力し、2005年3月に発足したのがカバンストリートです。
2025年3月2日(日)現在 当協会WEBサイトから宿泊予約ができなくなっております。 3月3日(月)頃にはサーバー復旧を予定しておりますが、 それまでに宿泊予約をご検討の方は『お宿とれとれ』のからご予約をお願いいたしま […]
投稿 宿泊予約ご検討の皆様へお知らせ は 城崎温泉観光協会 に最初に表示されました。
第27回浜坂みなと ほたるいか祭り&地えびの詳細が決まりましたのでお知らせします。
皆様お誘いあわせてお越しくださいませ。
※浜坂みなと ほたるいか祭り&地えびへのお越しは、公共交通機関の利用をご検討よろしくお願いいたします。
※JR浜坂駅から祭り会場まで約2kmあります。(徒歩20~30分)
※バス・タクシーはありませんので予めご了承ください。

●日時/令和7年(2025)4月6日(日)10:00~13:00
●場所/浜坂漁港せり市場
◆春を味わう味覚コーナー ※味覚コーナーは現金販売です
《 ほたるいか 》
ほたるいかのしゃぶしゃぶ
ほたるいかの佃煮
ほたるいかの炊込み御飯
ほたるいかの串揚げ
ほたるいかの軍艦巻き
ほたるいかの沖漬け(本場の船上仕込みを数量限定で販売)
《 地えび 》
甘えび漬け丼
甘えび豆乳コロッケ
ガラモサフライ
もさえび鉄板焼き
もさえびの漁師汁
※商品はなくなり次第終了です。(予めご了承ください)
◆春を感じる催事コーナー
浜坂漁港直販・海産物コーナー
地元農産物・特産物コーナー
その他、飲食・お土産出店盛りだくさん!
■ほたるいか祭り限定企画『特別宿泊プラン』(先着200名様)
◎料 金/1泊2食付 12,000円(税別)※別途、消費税、入湯税がかかります。
◎夕食メニュー/各宿自慢の得意料理
◎ご利用日/4月5日(土)又は4月6日(日)に限ります。
※以下の浜坂観光協会加盟のお宿で「特別宿泊プラン」を受け付けています。ご予約等は、直接お宿へお問合せください。
網元 0796-82-0733
浜石 0796-82-0724
丸文 0796-82-0569
澄風荘 0796-82-4401
別館カワナツ 0796-82-3388
浜坂温泉保養荘 0796-82-3645
浜坂温泉 魚と屋 0796-82-5111
あさひ荘 0796-82-2498
安楽荘 0796-82-1195
内湯旅館ときわ 0796-82-4361
奥澤旅館 0796-82-1580
七釜荘 0796-82-2458
福寿荘 0796-82-2478
あかね荘 0796-82-3693
■プログラム(天候等により変更になる場合もあります)
09:45 ~ オープニング
10:10 ~ 浜坂中学校吹奏楽部 演奏
10:25 ~ 全日本わんこほたる選手権 当選発表
10:40 ~ 遊月亭オールスターズ ライブ
11:10 ~ 全日本わんこほたる選手権
12:00 ~ 浜坂高校ダンス部 ライブ
12:30 ~ お楽しみもちまき(豪華景品引換券入)
13:00 イベント終了
■わんこほたる選手権ルール
【 チーム部門 】
・3人1チーム、全6チーム、制限時間は1人1分。
・1回に3チームが同時に行う。2回戦の交代制。
・多くのホタルイカを食したチームが勝ち。
【 個人部門 】
・当選者12名。制限時間は1人2分。
・1回に6名で行う。6名×2回戦の交代制。
・多くのホタルイカを食したチームが勝ち。
※天候等によって規模縮小、または中止となる場合があります。イベント内容の変更または中止は3日前に判断します。
当日の開催情報(決行・中止)のご確認は浜坂観光協会ホームページにてご確認ください。
主催/浜坂みなとほたるいか祭り実行委員会
共催/浜坂漁業協同組合・浜坂機船底びき網漁業協会・浜坂産業観光振興協議会・七釜温泉旅館組合・浜坂温泉お宿部会・新温泉町商工会・浜坂観光協会
協力/湯村温泉観光協会・株本建設工業(株)・守山石油(株)・(株)大西船具・(株)テザック・東京製鋼(株)・ヤンマー船用システム(株)・(株)マル海渡辺水産・(株)旭産業・(株)前川製作所・岩田石油(有)
~子どもたちの健やかな成長を願って~
令和7年3月3日(月)~4月3日(木)の期間、出合コミュニティスポーツセンター(であいの里)にて「であいの里 ひなまつり」と「ちぎり絵展」が開催されます。
「であいの里ひなまつり」では、葛畑土人形、御殿びな、七段飾り、市松人形、掛軸、子供の着物、吊るし飾りや関宮こども園園児のおひなさまなどが1700体以上のお人形が体育館いっぱいに並んで皆様のお越しをお待ちしております


近隣の方々の「ちぎり絵展」を同時開催しますので合わせてお楽しみください。
※「ちぎり絵展」は3月29日(土)終了予定です。
漬物やもち、かきもちなどの販売もあります
3月中旬からは土・日に“あん餅”“赤飯”“おはぎ”を限定販売予定です
出合校区協議会の事務所が移転予定のため、旧出合小学校体育館でのひなまつりは今回で最後になるかもしれません。ぜひ、ご家族やご友人お誘いあわせの上、おひな様に会いに来てください


【日 時】
令和7年3月3日(月)~4月3日(木)毎日9時30分~16時00分
【場 所】
養父市出合249番地 出合コミュニティスポーツセンター(であいの里)(旧出合小学校)
【お問い合わせ】
出合校区協議会(であいの里)
TEL:079-667-8020
『鉱石の道』日本遺産体験周遊ツーリズムWEBサイトがオープンしました!
北近畿広域観光連盟ポータルサイト「まるごと北近畿」内に、特設サイトとして『鉱石の道』に関する日本遺産の構成文化財や新たに作成したモデルルート等の情報を掲載したサイトがオープンしました!
『鉱石の道』を辿る旅へのお出かけ前に、ぜひご覧いただきたいサイトとなっております

養父市では有機農業をはじめとする環境に配慮した農業を「人と環境にやさしい農業」と名付け、推進に向けて様々な取組を行っています。
その一環として、市民理解を深めるフォーラムを開催します。
「人と環境にやさしい農と食を未来につなごう」をテーマになぜ有機農業を進めた方がいいのか?養父市でできることはなんだろう?ということをみなさんで一緒に考え、養父市の農業と安全な食を未来につなげる一歩にしましょう!
多くの方にお越しいただきたいので、手話通訳、託児を実施します。
みなさまのご参加お待ちしております!
日 時:令和7年2月16日(日) 午後1時30分開演、午後4時ごろ閉演 (受付は午後1時から)
開催場所:養父市立ビバホール(養父市広谷250)
申 込:参加にはお申込みが必要です。
定員 300名 / 達し次第受付終了します
託児サービスあり(先着10名限定)
申込方法:電話、ファックス、メール、窓口 氏名、住所、電話番号、参加人数をお知らせください。
申込フォーム 下記リンクから申込フォームを開き、必要事項をご入力ください。
農業フォーラム専用申込フォーム
託児利用:子育て世代の方にもご参加いただけるよう託児を実施します。
・利用対象は未就学児に限ります
・先着10名まで(お席が必要なお子様は申込人数にカウントしてください)
託児を希望される方はお子様の氏名、年齢(3歳未満は月齢も)、性別を申し込み時にお知らせ、
またはフォーム入力してください。

開催日:2025年5月18日(日)
申 込:2025年4月1日(火)より
※例年4月中旬の開催ですが、本年は5月の開催となります。
投稿 第50回出石そば喰い大会開催について は 但馬國出石観光協会公式サイト に最初に表示されました。
「豊岡のまちなか」に春を告げるのは、3月8日に開催される「本町稲荷」の「初午祭」です。
餅まき、福引、夜店屋台など子どもから大人までお楽しみいただけるおまつりです。
| 日時 | 2025年 3月 8日 (土曜日) 14時00分~ 20時00分 |
| 場所 | 本町・豊岡稲荷(豊岡市京町) |
| 連絡先 | 本区 |
| 詳細 | 「豊岡稲荷」は正一位稲荷大明神であり、宇賀魂命(ウカノミタマノミコト)を祭神とし、寛文八年(1668)の創建といわれる。 境内には天満宮(菅原道真を祀る・7月25日天神祭)もある。
14:00~ 夜店販売開始(境内のみ) 15:00~ 神事 15:15~ 福引販売(1,000本) 18:30・19:30 もちまき 20:00 終了
【飲食ブース】 100席 【夜 店】 福引き、たこ焼き、初午いなり寿司、おでん、魯肉飯、たい焼き、クレープ、笑びもち・苺大福、海鮮フライ、酒・缶ビール、手相占い(先着20名)
|
| Webサイト | https://www.hyogo-jinjacho.com/data/6322002.html |
「本町稲荷」は「豊岡稲荷」ともいわれますが、豊岡の城下町の一隅、「神武山(じんむさん)公園」の北麓、豊岡市京町(旧町名:本町)にあります。
江戸時代、寛文8年(1668年)の創建といわれ、明治6年に村社になっています。
主祭神として、「宇賀魂命(うがたまのみこと)」を祀る「正一位稲荷大明神」ですが、境内には菅原道真を祭る天満宮(天神さん)も祀られ、毎年夏の7月25日には、「天神祭り」が行われています。
豊岡藩主となった「京極氏」が豊岡に転封されたときに勧請されたといわれますが、現在は「本区」を中心とした氏子さんたちが維持管理や祭礼の主催をしています。
元禄 15 年(1702 年)に作成されたといわれている豊岡城下図の絵図にも当時の姿が記されています。中段の左にある小さい池の右隣です。中央を東西(左右)に走る道路は、今も絵図の面影が残っています(上記のGoogle Mapを参照)。
現在は、左端の折れ曲がったところから、三坂を登って豊岡高校方面から桜町に至る道路が通っています