~子どもたちの健やかな成長を願って~
令和7年3月3日(月)~4月3日(木)の期間、出合コミュニティスポーツセンター(であいの里)にて「であいの里 ひなまつり」と「ちぎり絵展」が開催されます。
「であいの里ひなまつり」では、葛畑土人形、御殿びな、七段飾り、市松人形、掛軸、子供の着物、吊るし飾りや関宮こども園園児のおひなさまなどが1700体以上のお人形が体育館いっぱいに並んで皆様のお越しをお待ちしております


近隣の方々の「ちぎり絵展」を同時開催しますので合わせてお楽しみください。
※「ちぎり絵展」は3月29日(土)終了予定です。
漬物やもち、かきもちなどの販売もあります
3月中旬からは土・日に“あん餅”“赤飯”“おはぎ”を限定販売予定です
出合校区協議会の事務所が移転予定のため、旧出合小学校体育館でのひなまつりは今回で最後になるかもしれません。ぜひ、ご家族やご友人お誘いあわせの上、おひな様に会いに来てください


【日 時】
令和7年3月3日(月)~4月3日(木)毎日9時30分~16時00分
【場 所】
養父市出合249番地 出合コミュニティスポーツセンター(であいの里)(旧出合小学校)
【お問い合わせ】
出合校区協議会(であいの里)
TEL:079-667-8020
『鉱石の道』日本遺産体験周遊ツーリズムWEBサイトがオープンしました!
北近畿広域観光連盟ポータルサイト「まるごと北近畿」内に、特設サイトとして『鉱石の道』に関する日本遺産の構成文化財や新たに作成したモデルルート等の情報を掲載したサイトがオープンしました!
『鉱石の道』を辿る旅へのお出かけ前に、ぜひご覧いただきたいサイトとなっております

養父市では有機農業をはじめとする環境に配慮した農業を「人と環境にやさしい農業」と名付け、推進に向けて様々な取組を行っています。
その一環として、市民理解を深めるフォーラムを開催します。
「人と環境にやさしい農と食を未来につなごう」をテーマになぜ有機農業を進めた方がいいのか?養父市でできることはなんだろう?ということをみなさんで一緒に考え、養父市の農業と安全な食を未来につなげる一歩にしましょう!
多くの方にお越しいただきたいので、手話通訳、託児を実施します。
みなさまのご参加お待ちしております!
日 時:令和7年2月16日(日) 午後1時30分開演、午後4時ごろ閉演 (受付は午後1時から)
開催場所:養父市立ビバホール(養父市広谷250)
申 込:参加にはお申込みが必要です。
定員 300名 / 達し次第受付終了します
託児サービスあり(先着10名限定)
申込方法:電話、ファックス、メール、窓口 氏名、住所、電話番号、参加人数をお知らせください。
申込フォーム 下記リンクから申込フォームを開き、必要事項をご入力ください。
農業フォーラム専用申込フォーム
託児利用:子育て世代の方にもご参加いただけるよう託児を実施します。
・利用対象は未就学児に限ります
・先着10名まで(お席が必要なお子様は申込人数にカウントしてください)
託児を希望される方はお子様の氏名、年齢(3歳未満は月齢も)、性別を申し込み時にお知らせ、
またはフォーム入力してください。

開催日:2025年5月18日(日)
申 込:2025年4月1日(火)より
※例年4月中旬の開催ですが、本年は5月の開催となります。
投稿 第50回出石そば喰い大会開催について は 但馬國出石観光協会公式サイト に最初に表示されました。
「豊岡のまちなか」に春を告げるのは、3月8日に開催される「本町稲荷」の「初午祭」です。
餅まき、福引、夜店屋台など子どもから大人までお楽しみいただけるおまつりです。
日時 | 2025年 3月 8日 (土曜日) 14時00分~ 20時00分 |
場所 | 本町・豊岡稲荷(豊岡市京町) |
連絡先 | 本区 |
詳細 | 「豊岡稲荷」は正一位稲荷大明神であり、宇賀魂命(ウカノミタマノミコト)を祭神とし、寛文八年(1668)の創建といわれる。 境内には天満宮(菅原道真を祀る・7月25日天神祭)もある。
14:00~ 夜店販売開始(境内のみ) 15:00~ 神事 15:15~ 福引販売(1,000本) 18:30・19:30 もちまき 20:00 終了
【飲食ブース】 100席 【夜 店】 福引き、たこ焼き、初午いなり寿司、おでん、魯肉飯、たい焼き、クレープ、笑びもち・苺大福、海鮮フライ、酒・缶ビール、手相占い(先着20名)
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Webサイト | https://www.hyogo-jinjacho.com/data/6322002.html |
「本町稲荷」は「豊岡稲荷」ともいわれますが、豊岡の城下町の一隅、「神武山(じんむさん)公園」の北麓、豊岡市京町(旧町名:本町)にあります。
江戸時代、寛文8年(1668年)の創建といわれ、明治6年に村社になっています。
主祭神として、「宇賀魂命(うがたまのみこと)」を祀る「正一位稲荷大明神」ですが、境内には菅原道真を祭る天満宮(天神さん)も祀られ、毎年夏の7月25日には、「天神祭り」が行われています。
豊岡藩主となった「京極氏」が豊岡に転封されたときに勧請されたといわれますが、現在は「本区」を中心とした氏子さんたちが維持管理や祭礼の主催をしています。
元禄 15 年(1702 年)に作成されたといわれている豊岡城下図の絵図にも当時の姿が記されています。中段の左にある小さい池の右隣です。中央を東西(左右)に走る道路は、今も絵図の面影が残っています(上記のGoogle Mapを参照)。
現在は、左端の折れ曲がったところから、三坂を登って豊岡高校方面から桜町に至る道路が通っています
下記、朝来市HPより
https://www.city.asago.hyogo.jp/site/takeda/14066.html
観覧時間(料金収受棟受付時間)
午前8時~午後6時
各登山道の通過可能時間(登城時)
- 西登山道(「山城の郷(アクセスマップではAと表記)」からの登山道)の門 : 午前7時30分から午後5時30分まで通過可
- 駅裏登山道、表米神社登山道、南登山道(国道312号付近駐車場(アクセスマップでは「B1、B2、C1」と表記)からの登山道)の門 : 午前8時から午後5時30分まで通過可
※ アクセスマップはページ下部に記載しています。
各登山道の最終閉門時間(下山時)
- 西登山道(山城の郷)の閉門 : 午後7時30分
- 駅裏登山道、表米神社登山道、南登山道の閉門 : 午後7時
登城方法
竹田城跡は標高353メートル、古城山の山頂に築かれた遺構です。登城の方法はいくつかありますので、事前にどのルートで登られるかご検討ください。竹田城跡アクセスマップ(ページ下部に記載)をご覧いただくと分かりやすいです。(なお、雲海が出やすい季節は晩秋です。)
・観光施設「山城の郷」駐車場(A)から西登山道で約40分
・竹田城跡・立雲峡駐車場(B1)、もしくは竹田城下町観光駐車場(B2)から竹田駅裏の駅裏登山道、もしくは表米神社登山道で約40分、南登山道で約60分
※ 山城の郷駐車場(A)からは天空バス(路線バス)、チャーターバス、タクシーを利用していただくことにより、山の中腹の「中腹バス停(タクシー乗降所)」まで登城が可能です。
※ 天空バス、タクシーを利用して登城されても、「中腹バス停(タクシー乗降所)」から城跡入口(料金収受棟)までの900メートル(徒歩20分程度)は、どなたも歩いていただく必要があります。
※一般車両及び大型バスは「山城の郷」が最終の駐車場になります。
※なお、昼間は「天空バス」が循環運行しています。詳しくは以下をご覧ください。
〇竹田城跡アクセスマップはコチラ↓
https://www.city.asago.hyogo.jp/site/takeda/13091.html
竹田城跡周遊バス「天空バス」
全但バス(株)が、天空の城「竹田城跡」の観覧に便利な周遊路線バス“天空バス”を運行しています。
竹田城下町(JR竹田駅)や、山城の郷からご乗車いただけます。
◆天空バス時刻表
※2月20日ごろ全但バス(株)のホームページで公開される予定です。公開次第、こちらにもリンクを掲載します。
The post 【竹田城跡】スプリングシーズンの観覧時間(2025年3月1日から5月31日まで) first appeared on 竹田城跡のあるまち|朝来市観光協会.