兵庫県豊岡市・養父市・朝来市・香美町・新温泉町
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豊岡市香美町新温泉町養父市朝来市

情緒溢れる山陰の名湯へ
1400年前コウノトリが湯あみしたことで発見された城崎温泉は、全国行脚の高僧道智上人の救世祈願の仏心によって開かれました。それ以来、古今和歌集、増鏡にも語り伝えられ、古くから湯治の湯として知られてきました。また、小説「城の崎にて」を書いた志賀直哉をはじめ、多くの文人墨客に愛された温泉で、広く人々に親しまれています。
 城崎の中心を流れる大谿川沿いにかかる古めいた石づくりの太鼓橋と柳並木は、昔ながらのしっとりした湯のまち風情を漂わせています。ゆかた姿にゲタをならしながら温泉街をそぞろ歩きを満喫。春には約160本の桜が大谿川に咲き、散った桜の花びらが流れ、花筏となります。
 また、温泉街にある7つの外湯をまわる「外湯めぐり」が人気で、個性の違ういろいろなお風呂が楽しめます。その町並みは古くから「駅は玄関、道は廊下で宿は客室。土産物屋は売店で、外湯は大浴場」といわれてきました。
城崎温泉
場所:兵庫県豊岡市城崎町

美しい景観が残る但馬の小京都
出石そばで知られる出石は、古事記や日本書紀にも登場する歴史の古い町。室町時代に山名氏が治め、戦国時代には衰退、青木氏、前野氏、小出氏、松平氏、仙石氏へと幕末まで城主が変わりました。1604年に築かれた出石城はその後、廃藩置県で取り壊しとなり、1968年本丸跡に現在の隅櫓が復元されました。さらに、登城門、登城橋も再建され、春は桜、秋は紅葉の名所として知られています。
 また、城下町出石の歴史を展示する豊岡市出石町立史料館は、贅沢な数寄屋風の建物で母家、離れ、土蔵と明治時代に生糸を商った豪商の旧邸に、馬具、領地目録など近世出石藩ゆかりの資料を中心に展示しています。他にも白亜の土壁と長屋門の家老屋敷は、大名行列諸道具などを展示しています。
 現在も、碁盤の目のような町並みに、歴史ある白亜と土の壁、千本格子を施した昔ながらの町屋が残されているのでぜひ散策してみてください。
城下町出石
場所:兵庫県豊岡市出石


但馬観光協議会  兵庫県豊岡市幸町7-11(兵庫県但馬県民局内) TEL.0796-26-3686

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