兵庫県豊岡市・養父市・朝来市・香美町・新温泉町
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ルート紹介

兎塚(うづか)と呼ばれる由来となった三羽の古兎伝説。かつて山名氏が陣屋を構えた八幡山からは、城下町として栄えた福岡のまちを見渡すことができ、八幡神社と横穴式石室の古墳群が古の空間を創りだしています。





距 離

約7km

所要時間

徒歩約2時間

難易度

★★☆

起終点

うづかの森

道の状況

アスファルト・土

道標の有無

なし

リフレッシュポイント

《トイレ》道の駅ハチ北

《休憩所》道の駅ハチ北


★☆☆ 平坦なコース(標高差100m以下)または5km以下

★★☆ 少し起伏のあるコース(標高差500m以下)または10km以下

★★★ 起伏があるコース(標高差500m以上)または11km以上


ルートガイド
「うづかの森」をスタートし、県道を左に進んで短い橋の先を左に曲がり、坂を登る。
十字路を左に曲がり、しばらくは緩い上り坂を歩く。
5分ほど歩くと右手に斑狐(まだらきつね)が座ったとされる岩があり、そこが和池集落の発祥の地と言われている。
さらに5分ほど歩くとゆるやかなカーブの右上に「安養寺」が見えてくる。「安養寺」は阿弥陀如来を本尊とする真言宗の寺院で、不動の滝や枝垂桜などが参拝者を迎えてくれる。境内には聖武天皇の時代に紀伊熊野より配流された公家の西殿の庵跡があり、入口付近にある稲荷神社には、西殿をこの地へ導いた斑狐と、稲荷大明神と称された西殿が祀られている。
「安養寺」から田圃の脇道をとおり「森脇神社」を経由して20分ほど歩き、2つの橋を渡って右に曲がってすぐの民家脇を通ると、最初の「兎(うさぎ)の塚(川端)」に辿り着く。 3つの「兎の塚」を訪ねる際には、「兎塚の由来と伝説」を知っておくとより楽しむことができる。
 「兎の塚(川端)」は、福岡集落北側の大野川のほとりに祀られた塚で、民家裏と川との間にひっそりと佇んでいる。訪れる際には、民家脇の私有地を通過するため、管理者の井上さん(0796-96-0008)へ声かけをしておくとよい。
元の道に戻り、そこから旧城下の町並みを5分ほど進み、十字路を左に曲がるとほどなく「道の駅ハチ北」に到着する。軽食・喫茶レストランが併設されており、但馬牛を使った牛丼やカレーうどんがおすすめなので、少し足を休めるのもよい。

「道の駅ハチ北」から国道の側道を20分ほど登ると、弦の巻いた枝が大きく広がっている樹と、石室のように積まれた石が伝説の地である雰囲気を醸し出している塚に出会う。これが「兎の塚(八井谷)」である。八井峠の国道9号「但馬トンネル」入口付近の山側に祀られた塚である。
元来た道を「道の駅ハチ北」方面に戻り、「八幡山公園」を目指して、20分ほど歩き、、川沿いにかかる橋を左に曲がり「八幡山公園」に向かう石段を登っていく。「八幡山公園」には、県指定文化財史跡に指定された4基の古墳群が修景保存してあり、周辺には世界6カ国の彫刻家の作品が配置されている。
「八幡山公園」を反対側に下るとすぐに「兎の塚(下中山)」に着く。下中山の塚は八井谷のものと形状が似ている。
「兎の塚(下中山)」のすぐ先の三叉路を左にまがり、3分ほど進むと2車線道路との三叉路に辿り着く。そこを左に曲がって5分ほど歩くと終点に到着する。

ガイド情報

うづかの森 TEL. 0796-96-0024
2,000円

交通アクセス

*電車・バスの場合:JR八鹿駅、全但バス 森脇橋上停留所 下車

*車の場合:うづかの森

注意事項

兎(うさぎ)の塚(川端)に訪問する際は、井上さんに要連絡0796-96-0008

お問い合わせ

うづかの森 TEL. 0796-96-0024