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 3月6日(日)は寒の戻りで肌寒い日でしたが、
“銀谷のひな祭り”に出かけました。

 “銀谷のひな祭り”とは、朝来市生野町口銀谷と
奥銀谷の民家や商店など約150軒で、ひな人形を
公開展示するイベントです。

「生野でひな祭りをしている」という情報だけで
出かけたので、まずはJR生野駅舎内の朝来市観光情報センターへ
向かいました。

 カウンターの後方には、お内裏様とおひな様が飾ってあり、
ひな祭り気分を高めてくれます。
 銀谷のひな祭りマップをいただき、お勧めのひな人形のお宅も
教えていただきました。

 マップには、ひな祭りに協力されている施設や民家の
表示のほか、食事どころや休憩どころ、おもてなし情報の
記載もあり、とても分かりやすいです。
ファイル 19-3.pdf

 ちょうど列車到着と重なり、観光情報センターは
たくさんの人で賑わってました。

 皆さん、銀谷のひな祭りにお越しになられたようで、
銀谷のひな祭りマップを手に取られ、せっかくだからと
いろんな観光チラシやパンフレットを持って行かれていました。

 桃色ののぼりが、おひな様を飾っている目印となっており、
マップを手に、思い思いに散策しながらめぐって行きます。

 歩いてじゅうぶんに見てまわれるエリアですし、
ちょっと疲れたら、まちづくり工房井筒屋(http://www.ikuno-kankou.jp/spot/7.html)や
銀山まち口番所(http://www.city.asago.hyogo.jp/kankou-jouhou/shiseki_ginzan02.html)で
お茶をいただいたり、お腹が空いたら、
名物生野ハヤシライス(http://tajima-tabi.net/model/kouseki.html)を食べたりと、
一日かけて生野の街並みを楽しみながら散策しました。

 観光情報センターでお勧めいただいたひな人形は、
江戸時代末期のもので、着物は長い歳月を経てやや
色あせていますが、昔はさぞ鮮やかであっただろうと
偲ばれます。
 現代の金屏風とは違い、屏風には絵が描かれており、
お顔も鼻筋がとおっていて風格がありました。
ファイル 19-1.jpg

 訪れる家ごとに、様々なおひな様が飾られていました。
家人が趣味でされておられるのか、パッチワークや紙粘土の
作品を合わせて展示されておられるお宅もありました。

 何件かのお宅では、わざわざ出てきて下さって
お話ししていただきました。
 ひな人形の横に、「ご自由にどうぞ」と、お菓子を
置いて下さっているお宅もたくさんありました。

 今回、“銀谷のひな祭り”で感じたのは、地域の方々の
おもてなしがとても自然であたたかだったことです。

 休憩どころの銀山まち口番所では、地元のおばあさんと
相席になったのですが、ひな祭りについていろいろと
教えていただきましたし、まちづくり工房井筒屋の向かいの
休憩どころでは、かわいい小学生の女の子がお茶を
運んできてくれました。

 まちぐるみで来訪者におもてなしをしている、という
あたたかな気持ちが伝わってきて、こちらもほっこりした
気分になりました。

 来年もまた絶対に行きたい!と強く思わせる
すてきなイベントでした。

 ファイル 19-2.jpg

  • 但馬観光協議会
  • 2011年03月07日 15時46分
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